届けよう、服のチカラ”プロジェクトが始動

 

届けよう、服のチカラプロジェクトは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と株式会社ファーストリテイリング(ユニクロ・ジーユー)とのパートナーシップのもとに取り組む学習活動です。生徒が主体となって、着なくなった子ども服を回収し、難民など本当に服を必要とする人々に届けます。中学1年生から高校3年生までの有志で集まったプロジェクトメンバーが活動します。

7月10日(水)にジーユーよりスタッフをお招きし、出張授業をしていただきました。難民問題や環境問題の視点から、社会・国際貢献について熱く語りかけてくださり、生徒たちはより一層責任感と使命感を高めたようです。同世代や、それ以下の小さな子どもたちが過酷な生活を余儀なくされている現実を知り、自分たちにできることは何なのか、どんな支援ができるのか考える、主体的な活動がスタートしました。

生徒感想より
「ただ服を届けるだけではなく、命を守る+人としての尊厳を守るという服のチカラを届けるのだということを知った。自分たちは当たり前のように何着も服を持っている。着られない人もいるのだということを改めて胸に刻み、服を大切に着こなそうと思った。自分にできることは、着られなくなった服を捨てるのではなく、集めること。一人でも多くの人が笑顔になってくれるように、服のチカラを届けていこうと思う。」