秋の至誠推進講話

中間考査を前に、至誠推進肥田主任より全校放送がありました。今回は♪♪「パプリカ」を聴きながらの放送です。昼の陽気にも包まれ、とてもあったかい気持ちになりました。それでは、主任のお話しを紹介いたします。

  題は、「思いやる その心 その姿 とても素敵」です!

国民的曲となった“パプリカ”! 2020東京オリンピック応援ソング!にもなっていますね。今回はこの曲が多くの人から愛される理由についてお話しします。まずは何と言っても美しいメロディ!そして注目すべきは、豪快な応援ソングというより、まるでこどもの日記のような形で作られていることです。優しい言葉に心があって、身の回りにある大切な願いとして聴こえてきます。それは、みんなにとって、純粋なこどものころを思い出し、そして今の自分をみつめ「そういやあの頃はこんな気持ちだったなあ、よし、じゃあ今からは」と前を向かせ、背中を押してくれる力があるようです。そして、一番心にふれるのは、日本の風土が描かれていることです。青葉の森、日差しの街、花、晴れた空、こうした言葉を耳にすると、不思議なことに、自分が昔から見てきた風景が目に浮かんでくる、日本人ならじんとせずにはいられない詩になっています。日本人が大切にしているもの、それは自然を愛し、穏やかで優しい人たちに感謝するこころだと強く感じました。              

今日も気持ちよく生活できるようにたくさんの人がみんなを包んでくれています。トイレ掃除をしてくださるご婦人に、今日も「いつもありがとうございます」と感謝の声をかけました。すると笑顔で。「みんなが喜んでくれて幸せです」という言葉が返ってきました。その言葉を聞いて、目頭が熱くなりました。そして、こういう人をそして環境を大切にしないといけないと強く感じました。小さな親切が、実は大きな幸せや喜びに変わる!これが今の時代に一番必要なものだと感じた次第です。今まさにこころの時代です。 

最近の校長先生発行の「ことちか日記」を見ると、次のようなお話しが紹介されていました。「感謝の電話をいただきました!」お電話をいただいたお年寄りのお母様からです。JR長崎駅から西諌早駅まで電車で通院しています。いつも西諫早駅で降りる女子中学生が席を譲ってくれます。セーラー服で、緑のバッグを持っている特徴から「日大中学校」だとわかり、お礼の電話をしました!母が直接お礼を言いたいのですが、耳が不自由で言葉もうまく話せません。「お礼も言えないのに、いつも席を譲ってくれてありがとうございます。」とても感謝されていました。それを聞いたデキルデキルの中学大久保教頭先生は嬉しくて泣いていました。小さな親切が、大きな喜びに変わった瞬間です。そして、このことは長崎日大全体を、今温かく包んでくれています。パブリカと全く同じですね。みんながそして日本が求めているもの、それが「おもいやりの心」です。

 余談ですが、つい最近本校職員の結婚式がありました。温かい校長先生のスピーチの後、お幸せにという気持ちを込めて!職員みんなで「パブリカ」を踊りました。みんなの笑顔がとても素敵でした。

                                          

至誠の願いはいつも同じ!

健康・安心・安全そして気持よく!

合言葉は「感動日大」 です。