招き猫先生の『ことちか日記』H29 5/26

とてつもなく嬉しいものをいただいてしまった。

招き猫の絵である。在校生のお父上直筆の色紙を頂戴した。
画像のとおり、味のある招き猫の絵に添えて、

「苦難 困難 災難と 
     人生、難があるから有り難い。」

という言葉が書いてある。本当に有り難い。
保護者様からの激励のエールであると吾輩、感謝・感激である。

しかも、である。画像の「夢」という字をよくご覧いただきたい。
「あ り が と う」で「夢」と書いてある。
そして、「ありがとう」ことばと想いは夢になる。と書き加えられている。

ことばと想いは夢になる。


いただいた言葉も絵も、大切にして「苦難・困難・災難」に立ち向かいたい。

本日はここまで。


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招き猫先生の『ことちか日記』H29 5/24

Practice!Practice!Practice!
ベンキョー!ベンキョー!ベンキョー!
レンシュー!レンシュー!レンシュー!

本日は、「創立50周年記念NASA特別講演」と銘打って、宇宙飛行士としてスペースシャトル・チャレンジャー(STSー41G)への搭乗経験を持つ、ジョン・A・マクブライド氏にご講演をいただいた。冒頭の言葉は、講演の中でマクブライド氏が何度も口にした言葉である。

まるで吾輩などの昭和のスポ根世代が言いだしそうなフレーズである。
しかし、「やはりそうだな」と思う。

世界中の科学の最先端を集結させたNASAである。トップ中のトップが集められ、その中から選び抜かれた(マクブライド氏の場合は精鋭8000人から2年がかりで15人にしぼられたとか)アストロ・ノーツの言葉である。

もし君が大きな夢をかなえたいならば、憧れているものになりたいのならば、
Practice!Practice!Practice!
ベンキョー!ベンキョー!ベンキョー!
レンシュー!レンシュー!レンシュー!
なのである。

最先端の科学と究極の合理の中でもやはり出てくる言葉は
Practice!Practice!Practice!
ベンキョー!ベンキョー!ベンキョー!
レンシュー!レンシュー!レンシュー!
なのである。

宮本武蔵『五輪書』にも、
千日(せんじつ)の稽古(けいこ)を鍛(たん)とし、万日(まんじつ)の稽古を練(れん)とす。千日の稽古で技を習得し、万日の稽古でその技を練り上げる。転じて、一つの技を完全に自分のものにするには、ひたすら毎日繰り替えし稽古に励むしか道はないということ。
とある。

世界最高レベルで「科学的かつ合理的に」研究しつくされたスペースシャトルであっても、その着陸は、1000回練習を繰り返すという。

泥くさい地道な取り組みを、一見無駄に見える愚直な取り組みを軽んじてはいけないと思う。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 5/22

土曜日の「育成会総会」も無事終了、本日は「遠足」である。「体育大会」が4月末の実施となり、今年度は「中間考査」~「育成会総会」後の本日実施となった。

「キツイことに対して逃げずに立ち向かう力は必要だが、楽しいことを思いっきり楽しむ力も同じくらい必要だ。」

これは吾輩が生徒諸君によく話すフレーズである。起きる時間から寝る時間まで生活が一変した中で1か月余りを元気に頑張ってくれた中学1年生から、何をするにも「受験」という2文字がついて回る高校3年生まで、本日は自分を解放してゆっくり楽しんでもらいたい。

また、これは教職員にも言えることで、年度末~新学期とフル稼働で頑張ってきたスタッフも本日は生徒たちの安全に気を張りつつも、太陽の下で少しゆっくりして、気分転換を図ってもらいたい。

「ハレ」と「ケ」という言葉がある。日常と非日常という意味である。「ハレ」は「晴れ着」「晴れの舞台」の「ハレ」である。

「ケ」をしっかり努めておいて「ハレ」を楽しむ、「ハレ」に臨む、「ハレ」に挑むことが大切である。「ハレ」を充実させることでまた新鮮に「ケ」に取り組むことができる。

日頃頑張っている集団ほど「ハレ」の価値がわかる。「ハレ」を大切に楽しむことができる。おそらく、本日の長崎日大は素晴らしく楽しい1日となることだろう。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 5/19

着地成功!逆立ちポーズの猫ちゃんはどんな困難も克服!をねがう猫さんです。お受験や新規事業、夢の実現など日々がんばっている皆さんに粘り強いド根性をまねいてくれることでしょう。困難克服!開運招福!金運満足!

■特技:みごとな着地!
■サイズ:身長10cm×幅6cm
■技法:九谷焼 特殊技法『盛(mori)』

「いきなり、なんだ?」と思われたかもしれない。これは現在クリエイトコースのフロント、「困ったときの渡辺さん」の前に鎮座ましましている九谷焼の招き猫である。そして、上の文章はその売り文句である。画像をご覧いただきたい。いい顔をしている。

昭和な吾輩としては、「粘り強いド根性」、大好きなフレーズである。困難を克服する逆立ち招き猫(「招いていないじゃないか」と言うなかれ、足で招いているのである。)にあやかって、長崎日大の生徒諸君、教職員一同、「困難克服」、「開運招福」、そして、まあこれはほどほどでいいが「金運満足」である。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 5/18

中間考査終了である。本日は午後から、高校3年生の難関大志望者対象の「トップレベル講座」が実施される。考査の終了日に90分の2コマはキツイなぁと思う生徒もいるかもしれない。受験生諸君!今年はそんなことが当たり前の1年なのだよ。

かく言う吾輩も微力ながら高校3年生のお役に立とうと本日90分の講座を担当する。いきなり、「旧帝大二次個別の記述に挑戦!」といこうかと思ったが、本日は理系の生徒さんもいらっしゃるということで「センター古文で如何に高得点を取るか」に焦点を絞った内容にした。檄文として以下の内容を配布した。

トップレベル講座「国語」を受講する諸君!

受験界に「一次が万事」という言葉がある。
もちろん「一事が万事」という言葉をもじったものである。
※「もじる=すでに慣用的になっている表現を応用して、多少の言い替えをすること」

では「一次」とは何か。これは、センターを経て、2月25日に実施される「二次個別入試」に対しての一次入試となる「センター試験」を指す。

諸君の志望は様々であろうが、世に謂う「難関」を目指している点においては同様であろう。その際の「あるある」として、「二次対策(当然重要であるが)」を意識するあまり、「一次」にあたるセンターを軽視してしまうという危険な状況に陥ることが、特に難関大学志望者において往々にしてある。

ここで「一次が万事」というフレーズの登場となるのである。二次の科目設定や配点、センターの傾斜配点など、一見「センターよりも二次」という感がする大学は難関になればなるほど存在する。

しかし、考えてみてほしい。自分の不得意科目をあえて二次の受験科目にする受験生はいない。また、ある程度の実力を持つ受験生たちが絞り込んだ科目を、センター後の5~6週間、それなりに自信のある科目を死ぬ気で仕上げてくる。つまり、二次個別ではいかに自らが得意とする科目であっても差がつかないのである。

結論として「二次個別での逆転は至難の業である。」と言える。※「二次個別に逆転負けはあっても、逆転勝ちは稀である。」とも言える。

よって、諸君が考えている以上に「センターの得点、その1点」が大切なのである。
では、どうすべきか。今回は他教科については触れず、「国語」に限定してみる。ご存じのとおり、センター国語は200点満点、評論・小説・古文・漢文の各50点で構成される。

受験は勝負事である。勝負事の必勝法は「確率」である。 
その「確率」を反映させる順位は「漢文」>「古文」>「評論」>「小説」となる。もちろんこれは一般論であり、特に「評論」>「小説」あたりは個人差があるだろう。

よって、「確率」を高めるための対策を考えるならば、まず「漢文」→「古文」なのである。トップレベル講座においての最初の取り組みは「古文」の高得点での安定を図ることである。

所要時間30分で古典9割獲得を目指す! いや、「目指す」という言い方では生ぬるい。所要時間30分で古典9割獲得するのである。


本日はここまで。

 

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