招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/17

一昨日の放課後、寮生であり、サッカー部でもある高校3年生のK山くんが吾輩をたずねてきた。

国立大学の推薦入試に向けて面接の準備をしてきたが、「最後の仕上げとして練習をしてほしい」とのことだったので、「もっと早く来ればいいのに」と軽口をたたきながらお安い御用と引き受けた。

担任であり、国語科主任でもある「ガーコ」こと池内証子先生のご指導よろしく、非常に整った解答内容および姿勢であった。聞くところによると地歴公民科の先生方にも数多くご指導いただいたそうである。

「そもそも歴史を学ぶ意義とは何ぞや」という一般的な高校生であれば答えに窮する質問にも自分の見解を論理的かつわかりやすく述べていた。若干の堅さは気になる(笑)が、それも懸命さの表れである。

自信を持って挑戦してきてほしい。このK山くんが応援団長として部員をまとめ、大声援を送り続けた先般の冬の全国選手権長崎大会決勝では、涙が出るくらいの惜敗をした。

しかし、明倫館で生活してきた8人の長崎日大サッカー部の高校3年生たちは立派な「漢」として成長してきた。全員がトップチームとしてピッチに立ったわけではないが、それぞれに価値ある高校生活を送ってきたと思う。

高校総体・選手権と長崎大会決勝において涙をのんだ長崎日大サッカー部であるが、それでまた強くなれると吾輩は信じている。

勝ちも善し、負けもなお善し長崎日大
勝ちから学ぶことよりも負けから学ぶことの方が多いという、悔しさの上にこそ価値ある歴史が創られる

本日はここまで。

招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/16

拙ブログをご覧いただいている卒業生の皆様、特にデザイン科に関係する皆様にお願いである。

今年もデザイン美術科の卒業制作展が盛大に開催された。素人の吾輩が見ても素晴らしいクオリティーである。もちろんたくさんの皆様にご来場いただいているのだが、もっともっとたくさんの方に観ていただきたいなと思う次第である。

今後においても卒展をはじめとしてデザイン美術科の生徒たちの作品を展示する機会があれば、学園HPなどでのお知らせに努めるので、ぜひお出かけいただきたいものである。

画像はよく頑張った3年デザイン美術科の皆さんへの心ばかりの差し入れである。昨日の野上理事長のおまんじゅうの差し入れなど甘いものの差し入れが多いようだったので、吾輩はポテチ系詰め合わせにした。

デザイン美術科の皆さん、先生方お疲れ様でした。


本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/14

創立50周年記念式典~祝賀会・サッカー全国高校選手権県大会決勝戦~大同窓会と怒濤のように進み、日常に戻った本日である。

記念式典は生徒たち先生たちが力を合わせ、順調に進み、祝賀会も多少の緊張感は漂うものの終始和やかな雰囲気で終了した。同時に行われていたサッカーの決勝戦も大接戦となったが、延長戦終了1分前に決勝点を許し惜敗した。大同窓会は1回生から46回生までのすべての回生が参加する大盛況となり旧交を温める輪が会場狭しと広がっていた。

式典・祝賀会・応援・大同窓会と長崎日大の生徒・保護者・教職員・卒業生・関係者が総力を結集して臨んだ記念すべき一日であった。

吾輩も長崎日大と出会い39年、奉職して32年の歳月が流れたが、これほど緊張し、疲れた日は記憶にない。そして、あらためて「チーム日大」「日大ファミリー」の力を実感した日もない。

本日より、新しい長崎日大の歴史がスタートするのである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/11

いよいよ明日は、長崎日大創立50周年記念式典~祝賀会~ 大同窓会の日である。

新校舎の最終完成は今年いっぱいはかかるということだが、日大坂を登ったところでのロケーションは画像のようにかなり開けたものとなってきた。

記念式典に備えての準備や先生たちの段取りなど「手作り感満載」であるが、生徒も教職員も保護者様・卒業生などなど全員で進めているのが心地よい。

 

特に明日は、「全国高校サッカー選手権の長崎大会」決勝戦の当日でもある。記念式典からそのまま生徒たちを引き連れて、スタジアム入りである。式典用に練習した『歓喜の歌』をぜひスタジアムでもご披露したいものである。


本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/9

しばらくのご無沙汰で申し訳ない。校務と私事を兼ねての関東遠征から昨日戻ってきた次第である。

今回の遠征で特筆すべきは、もちろん、校務もしっかりこなした上であるが、鎌倉の鶴岡八幡宮、大仏殿、長谷観音の長谷寺、東京に入っての神田明神、湯島天神、湯島聖堂、靖国神社などなど、寺社仏閣へのお参りができたことにある。お参りをしているとしみじみしてしまうのは寄る年波のせいだろうか。

    

  

とはいえ、愛しすぎている高3諸君の合格祈願をまず第一にお願いせずにはいられない。画像の通りである。

  

さて、ここから最後の最後まで生徒・担任・教科担当等スタッフ一同、勝負し続ける日々である。

始めに終わりがあり、終わりに始めがある。途中で泣くな。途中で笑うな。

全員・全力・全うである。

本日はここまで。