招き猫先生の『ことちか日記』H30 11/30

霜月も本日で終了である。ここにきて、大学合格の朗報が届き始めている。

国公立大学のAO入試・推薦入試の結果が出始めた。国公立で言えば、大阪教育大・長崎県立大・電気通信大・高知工科大・長岡造形大などである。まあ長崎大を始めとする国立大はここからである。

また、昨年度の卒業生が私立の医学部医学科に合格を果たすなど頑張ってくれている。

来週はさらに発表が増えてくる。

また「準大学」と表現される防衛大学校や航空保安大学校の学科試験の合格発表も終わっている。ちなみに防衛大は偏差値67、航空保安は偏差値61というかなりな難関だと言える。

受験教科数が異なるので一概には言えないが、偏差値67は九州大学の理学部・農学部、偏差値61は広島大学の工学部と同等である。

今年度は防衛大が30人合格、航空保安11名という過去最高の結果を残した。

とはいえ、あくまでこれは序章である。いよいよ正念場となる師走突入である。
受験生の健闘を祈る。
がんばれ!日大である。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 11/29

期末考査無事終了である。高校2年生諸君は心は修学旅行に一直線であろう。

今回は、力野校長先生が修学旅行にむけて語った文章を紹介しよう。

本校の修学旅行の歴史をたどると、昭和58年3月19日~25日に実施された「第1回第1回中国修学旅行」を大きな転換の嚆矢ととらえることができるだろう。当然、県内では初、全国でも極めて先例の少ない海外への修学旅行であったことは、そのインパクトの強さにおいて言うまでもないが、それだけではない。
当時、「日本修学旅行協会」の調査によると中高生の修学旅行における思い出の第1位は「旅館内での友人との親睦」、第2位が「買い物」という結果が出ていたそうである。その状況をひとつの問題提起としてとらえた本校の教職員が「中国への修学旅行」という従来、そして現在とは比較にならない困難さを伴う一大プロジェクトに挑んでいった。これが本校海外修学旅行の出発点である。
確かに、費用的にも、安全・安心の面でも、生徒の身体的負担の面においても従来型の国内修学旅行の方が長年培ってきたノウハウも活用でき、確かなものがあった。また、国内旅行を短絡的に否定できない相当の意義もあった。しかし、高校生という素晴らしく新鮮かつ鋭敏な感性を有する時期の青春の1ページに、今後の学校生活、進路選択、ひいては人生の生き方にまで好影響を与えるような「鮮明な経験」を刻ませたいという思いが、本校教職員たちに、道無き道に歩を進ませるような難事業への着手を決意させたのだろう。本校における海外修学旅行には「鮮烈な思い出となり、以後の人生を豊かにするような修学旅行を高校時代に経験させたい」という本校の思いがこもっているのである。
その甲斐あって、県内における海外修学旅行も珍しいものではなくなり、本校においては、中国・韓国・シンガポール・マレーシア、香港・マカオといった修学旅行やケンブリッジ大学への短期留学、デザイン美術科のパリ美術研修旅行、六年制(現クリエイト)コースのオーストラリア語学研修旅行など、それぞれに個性的・効果的な海外での学びが実施されてきた。
修学旅行に参加する生徒諸君には諸外国を訪れるにあたり、その歴史や文化を事前の準備として学ぶと同時に、旅行中は国際的なマナーや団体行動としての規律を遵守することをお願いしたい。もちろん、友人とともに過ごす数日間の旅はまず安全で楽しいものでなくてはならない。また、それと同時に、旅先での交流や出会いを大切にし、世界の中の日本を感じ、真の国際交流・異文化に対する理解と尊重について深く考える契機としていただきたい。本校修学旅行ののすべてのコースは学ぶべきことの多い魅力的なものではあるが、諸君の事前研修と事後の考察が伴ってこそ本当の海外修学旅行としての価値が生まれるものであることを忘れないようにして、今回の修学旅行を満喫してきてほしいと念願する。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 11/28

いよいよ、平成30年度のオーストラリア語学研修に出発である。

 

本日、朝の5時30分集合、5時50分出発であった。
昨日の佐世保も早めに切り上げといて正解であった。

「ウキウキ」という音が聞こえてきそうなクリエイトコース高校2年の皆さんに、旅立つ生徒諸君に3つだけ忘れないでください。とご挨拶した。

①「勇気」英語でのコミュニケーションもホストファミリーを始めとする様々
 な出会いもそれを充実させるためにはモジモジしている場合ではない。「楽
 しいことをしっかり楽しめる」ことも大切なスキルである。まずは「勇気」
 である。

②「規律」である。楽しい時間を集団で過ごすためには「規律」の意識は不可
 欠である。やってはいけないことはしない。行ってはいけない所へは行かな
 い。至極当然のことであるが「ノリで…」ということがないように。
③何が何でも「パスポート」である。他のことはある程度リカバリーができる
 がパスポートの紛失だけは一発でアウトである。

まあもう一つ言うなら「健康」である。開放感からの暴飲暴食・夜更かしなど、体調を崩すと楽しめない。ということである。

出発する生徒たちは本当に楽しそうであった。オーストラリアに対するワクワクはもちろんだが、日頃彼らが苦闘している宿題も小テストもまったくない2週間、友達と思いっきり自由に過ごせる2週間はそれはそれは嬉しいことだろう。

日頃からやりたい放題の「青春?」を送っている人にはわからない楽しさである。君たちの日頃の頑張りがあるからこそ味わえる2倍3倍の楽しさなんだよ。と旅立つ生徒さんの背中につぶやく吾輩であった。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 11/27

期末考査2日目である。
本日、吾輩は夕方一路佐世保に向かった。
それはなぜか。大学時代の同級生が名古屋から仕事で佐世保に来ているからである。

他府県の人間というものは恐ろしいもので、長崎県だから簡単に会えると考えるのである。諫早~佐世保はそれほど簡単な距離ではない。ましてや以前「今、ハウステンボスにいるんだけど出てこいよ」とか「平戸にいるから会えるよな」と平気で言われたことがある。

もっとすごいのは山梨出身の先輩から「博多にいるから」と連絡が入ったときであった。大学1年生の時の3年生にあたる先輩であった。(山梨県民にとって九州はすべてひとくくりなのかと感じつつも)吾輩が「もちろんですよ」と言って、特急かもめに飛び乗ったのは言うまでもないことである。

名古屋からきたY岸くんに地元の盟友D口くんが加わり、昔語りに花が咲いた。何年、何十年ぶりに会ってもすぐに当時の関係で話せるのは学生時代の友人、しかも大学4年間をともに寮(吾輩たちが入っていた寮はその名も「日本大学武蔵俊英学寮」という。この寮について語り出したら年が明けてしまうのでまたの機会に)で過ごした仲間ならではである。

後ろ髪(もはや吾輩にはないが…)を引かれつつも佐世保を後にした。

ちなみに画像は大学時代(なんと1984年の12月24日)のコンパ(この言葉ももはや死語だろうか?ちなみに「合コン」とは「合同コンパ」の略である。)の一枚である。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 11/26

本日より期末考査開始である。さてさて生徒諸君、初日の出来はいかがであっただろうか。

長崎日大は現在午後8時を迎えている。2号館大会議室では例によってミスタークリエイトコース今井教頭による「魂の夜学(夜間学習)」実施中である。

この週末と週初めの夜間学習は約3年間続いている。何事もその是非について賛否両論はある。しかし、継続することで「魂」が入り、学校の伝統・文化へと成長する。今井教頭に感謝と敬意を表したい。

数年前、卒業式のあと、けっこうやんちゃであった少年が涙ながらに「今井先生、夜学とか付き合ってもらってありがとうございました。」と述べていた姿が忘れられない。

理屈も正論も大切である。しかし、心意気も大切である。
吾輩「人生意気に感ず」という言葉が好きである。

感心しつつ、愛する我らが明倫館をのぞいてみると、ここでも頑張っている集団がいた。



明倫館は通常午後9時から11時まで60分2コマの学習時間を課しているが、現在は考査前ということで本日は50分3コマで奮闘中である。

大したことはしてやれないがDモリのアイス100本を買い込んで激励した。みんな頑張れ!頑張れ!日大である。

本日はここまで。

 

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