招き猫先生の『ことちか日記』H30 8/30

ついに完成である。
画像は、長崎日本大学高等学校創立50周年記念誌『新潮(にいじお)』である。

画像のとおりの装丁であり、内容も豊富である。
特に、第一回生から、昨年度の卒業生まで1ページずつに編集している第一章「50年のあゆみ」は出色の出来といえよう。

様々な思いが込められた一冊である。卒業生の皆様はもちろんのこと、関係の皆様にぜひご覧いただきたい一冊である。

編集の労を担っていただいた編集委員の先生方、特に中心となり完成まで導いていただいた我らが国語科主任、「ガーコ」こと、池内証子大先生(本校OB、今をときめくサッカー日本代表監督森保一さんの同級生である。)に心から感謝申し上げたい。

ちなみに、タイトルの「新潮」を揮毫いただいたのは、事務局の増冨葉月先生(本校OB、剣道部のエースとして無敵であった)のご令嬢、平成29年度卒業生の増冨花月さんである。見事である。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 8/27

突然であるが、拙ブログをご覧の皆様。以下の漢字を読んでみていただきたい。

①訃報   ②咽喉   ③愛猫  ④拐帯  ⑤滴る
⑥沖する  ⑦素封家  ⑧手風琴 ⑨虞   ⑩陵

①ふほう・死亡の知らせ
②いんこう・咽頭と喉頭のこと、つまり「のど」
③あいびょう・かわいがっている猫
④かいたい・持ち逃げすること
⑤したたる・水などがしずくとなって落ちること
⑥ちゅうする・高くのぼること
⑦そほうか・お金持ち
⑧てふうきん・アコーディオン、風琴はオルガンのこと
⑨おそれ・悪いことが起こるのではないかという心配=懸念(けねん)
⑩みささぎ・天皇や皇后のお墓

これらは2010年に改訂された常用漢字の中にあるものだそうだ。
本日、図書館で生徒たちがわいわいがやがやと読んでいた。偶然そこにいた吾輩が「先生っ!これなんて読むんですか?」といきなり尋ねられ、ちと焦ったが読めてよかった。

ちなみに近くにいた高校1年生がスラスラと読んだのには驚いた。「先生と中1のころ面白がってやりましたよ。」とのこと。
漢字の読みの記憶ではなく、自分が授業でやったことの記憶が危うい…。


本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 8/26

昨日は、二瓶先生のワークショップ終了後、島原へ向かった。年に1回の長崎日大同窓会総会が、「シーサイド島原」で開催されたのである。

ノリノリの二瓶先生のお話が40分ほど伸びたため、遅れての参加となった。すでに会場は盛り上がっており、会場に入るやいなや、大先輩の皆様から教え子たちまで多くのOB・OGに声をかけていただき、吾輩いたく感激のひとときであった。

同窓会島原支部の支部長を務めていただいている吉武さんやその同級生として支えてくださっている田中さんのつながりで、吾輩の着任1年目の高1、高2くらいの皆さんが多く出席していたことも嬉しいことであった。

「先生」としては駆け出しの時代を知られているという点ではちと気恥ずかしいものもあるのだが、やはりいいものである。16才と23才のときの出会いである。長い時を経て、お互いに社会人、父親母親として語る話はいい味がある。

昼間は二瓶先生のお話と授業を受け、夜は懐かしく楽しい時間を過ごし、月曜日からの2学期に向けてのエネルギーを充填していただけたような気がする。ありがたしである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 8/25

中学校では、今年も二瓶弘行先生にご来校いただき、「国語科公開研究授業と学ぶ会」が実施された。

 

二瓶先生を招聘しての取り組みは第1回が平成21年度だから、今年で10年目となる。
あるご縁から、福岡での二瓶先生のワークショップに参加させていただき、その日の感激をそのまま、懇親会の席へ持ち込み、初対面の先生に本校での授業をお願いしたことが懐かしく思い出される。

「生徒たちに二瓶先生の授業を受けさせたい」「自らも学びたい」「本校の国語教師たちにも学ばせたい」という思いからスタートし、回を重ねていく中で、小学校の先生方から大学の先生方までご参加いただける恒例行事となってきたことはこの上ない喜びである。

中学生に限らず、高校生にとっても、悲しく、厳しく、難しい時代を乗り越え、豊かな人生を送るための切り札が「言葉の力」「言葉を理解し、言葉で表現する力」ではないかと思う。
 
長崎日大は「言葉を大切にする学校でありたい」「言葉の力こそ人生を輝いて生きていく力である」と考え、それを生徒たちに浸透させるべく、日々挑戦していきたい。

生徒たちの心に響く、魂を揺さぶる、人生を支えるような国語授業を展開することを目指して。

     
本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H30 8/24

本日は、長崎日大「部活のオープンスクール」絶賛開催中である。

朝早くから、遠近を問わず多くの中学生の皆さん、保護者の皆様にご来校いただき、大感激である。体育館に集合した各部活動に参加する皆さんの顔を見ているとワクワクしてしまう。

数名の中学生の皆さんと話してみると、「長崎日大で○○をしたいんです。」という元気な声が返ってきた。県高校総体を制覇した柔道部、ハンドボール部、サッカー部だけでなく、あらゆる部活動の名前が挙がるところが嬉しかった。

どの競技でも「常勝」ということは不可能であろう。しかし、「高校3年間をこの学校の、この部活動の一員として自分を成長させたい。人生の背骨にしたい。」と考えて長崎日大を選んでくれる生徒さんがいるとしたらそれは「常勝」を誇ることよりも価値があるかもしれない。

本校の部活動の中にはその域にまで到達しているものがあるのだと思う。

そして、部活動をきっかけとして入学を決めていただいた生徒の皆さんと保護者の皆様に、卒業のとき「総合的評価」として「長崎日大を選んでよかった」といっていただけるように、教職員全員で温かく迎え入れ、育てていきたいものである。

本日はここまで。

 

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