招き猫先生の『ことちか日記』H31 1/20

現在、日曜日夜の19時を過ぎたところである。職員室はさすがに誰もいない。と思ったら、国語科の華ちゃんこと、末竹先生が教材準備に勤しんでいた。

 

1/19・20の両日に渡って実施された「大学入試センター試験」は長崎日大の受験予定者全員が一人の欠席やトラブルもなく無事終了した。

生徒諸君、保護者の皆様、指導に当たっている先生方、お疲れ様でした。

ひと息つくまもなく、明日からは自己採点~データ提出~各予備校等の資料に基づく志望校検討~三者面談~出願、それと併行しての「二次個別入試対策」及び「私大対策」と続いていく。

高校3年生の大きな勝負と並んで、今週末は、キャリア教育講座最終回としてV・ファーレン長崎のアカデミーダイレクターとしてご活躍の本校OB(21回生)森保 洋さんを招聘しての講演会を実施した。森保さんは今を時めくサッカー日本代表監督森保一さん(本校18回生)の実弟である。吾輩としてはお兄さんよりも洋さんの方が高校時代の印象としては強く残っている。なにしろ在学当時「全国的に無敵最強」を誇った国見高校を破ったサッカー部の主力だったからである。着任4年目の吾輩は当時応援部の顧問をしていたこともあり、忘れられない思い出として記憶に残っているのである。

土曜日放課後は、柔道部の全国選手権予選の決勝戦の応援に出かけた。実力伯仲のライバル長崎南山高校との一戦は紙一重の差で惜敗した。抜き勝負(選手権予選は高校総体と違って勝ち抜き戦なのである)の怖さと難しさを改めて痛感した。ここ数年「優勝」の期待を背負って戦う長崎日大柔道部のプレッシャーたるや吾輩たちが想像できないほどの大きさになっているだろう。決勝戦どころかひとつ勝つために指導者が部員たちは死力を尽くしているのである。監督である松本太一先生は「弱いから負けた」とだけコメントするだろうが、さらにまた強くなっていく柔道部に敬意を表するとともに大きく期待したい。

本日は朝から長崎大学文教キャンパスへ受験生諸君の激励に出かけた。皆さん落ち着いた表情でそれぞれの試験会場に向かっていく。なんだか頼もしく見えた。中学1年生からその成長を見てきた生徒、寮生で高校1年から見守ってきた生徒、様々である。真摯な眼差しで戦いの場に臨む姿に感無量であった。

学校へ戻ると、本日は1月の「進研学力テスト」の実施日であった。愛する高校1年1組、2組の答案を中心に全体の様子を聞いていると、生徒がやってきて「先生、やったばっかりのところたくさん出ましたよ」と笑顔で声をかけてくれた。「それでちゃんとできたんだろうな」とは怖くて聞かなかった(笑)。

それぞれの青春模様である。

現在、月曜日からの教材や小テストを準備しているところである。センター試験という大きな区切りがついた。長崎日大の平成30年度も終わりに近づきつつある。しっかり締めくくるとともに、平成31年度に向かっての準備を進めていかなければと思うのである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H31 1/15

いよいよ今週末にセンター試験が迫ってきた。

どんなに暖冬などと言っても「センター直前に雪が舞う」ということもよくある話である。現在のところ、当日の予報は「雨」である。

本校のみならず、すべての受験生が好天候・好コンディションに恵まれて遺憾なくその実力を発揮するセンター試験であってほしいものである。

画像はこれまた卒業生から届いた「激励」である。なんと縁起物の「合格桜バージョンのキットカット」120袋である。

有り難し。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H31 1/10

本日は、高校の特別入試である。数多くの中学生が長崎日大を訪れてくれた。本当にありがたしである。

校舎内に立って挨拶と誘導をしていると「○番会場はどこですか?」とおずおずと尋ねてくる中学生たちがかわいい。

「真っ直ぐ行って、突き当たりを左ですよ。」と案内しつつ、「頑張ってね」と声をかけると、「ありがとうございます!」と笑顔で答えてくれた。みんな素晴らしい中学生である。

本日受験してくれた全員と3月の桜満開の日大坂で再会したいものだ。

引率の中学校の先生方ともご挨拶を交わした。「先生たちからの宝物のバトンをしっかり受け取りますよ」という気持ちを込めてである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H31 1/9

センター試験まであと10日、いよいよカウントダウンである。

思い起こせば、時は平成のはじめ、長崎日大に初めて誕生した、国公立大学進学を目指した特進クラス、その名は何のひねりも無いド直球!「国公立大学進学クラス」であった。

その年度のセンター試験受験者はわずか20数名(少数とはいえ、その中から九州大学・長崎大学をはじめとする国立大学への合格を果たしたのである)であった。

今年のセンター試験受験者は198名、多いときは250名にも達するようになってきた。隔世の感ありである。

高校総体や野球の夏の大会、サッカーの冬の選手権などなど、生徒の活躍をひたすら願う瞬間が学園には存在する。「必勝」などとは言えないが、ただただ「怪我無く病気無くアクシデント無く」無事にいつもどおりに戦ってきてくれと祈るのである。

このセンター試験も同様である。突然、神様がおりてきたような結果を臨むことはないが、「いつもどおり」に落ち着いて戦い抜いてきてほしいものである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H31 1/8

年末・年始のセンター試験直前ゼミ~1/5の中学校第二回入試、1/6の中学校関東入試~1/7の採点を経て、
本日は、長崎日大第3学期始業式である。

全校生徒が勢揃いした体育館は壮観である。
寒さが厳しい体育館であるが、中1から高3まで生徒諸君は実に落ち着いた始業式の態度であった。

安心・安全・快適な学校生活において、この「落ち着き」というものは非常に大切なものであると思う。

始業式後に行われた各種表彰においては、デザイン美術科、コーラス部、吹奏楽部・放送部、英語スピーチなどなど文化部の活躍が目立った。

長崎日大のスポーツ面での活躍は枚挙に暇が無いほどであるが、あらゆる面での生徒の活躍が長崎日大の多様性、厚みと深みを感じさせるものである。

何事に対しても一生懸命に頑張ることができて、それぞれの一生懸命をお互いに認め合い支え合うことのできる学校であってほしいと願う始業式であった。

本日はここまで。

 

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