招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/27

今週末、12月3日(日)は長崎日大中学校の平成30年度第一回入試である。

おかげさまで、ここ数年の第一回入試受験者数は毎年新記録を更新し続けているのだが、今年も本日の段階で昨年度の数を超えることができた。

もちろん、受験者数=入学者数とはいかないが、受けていただかなくては話にならないわけであって、第一段階(これがこの後第十段階くらいまで続くのである)としてはホッとしたところである。

今年度も兄弟姉妹、親子二世代、そしてご親類・お知り合いといった「つながり」からの受験が多いように感じられる。まことにありがたい話である。

毎日毎日頑張って登校してくれている生徒諸君、見守っていただいている保護者の皆様、朝から晩まで駆け回っている先生たち、みんなの力が結集して日大中は動いている。

現在の在校生はもちろんのこと、来春入学してきてくれるであろう新入生の皆さんに対しても「毎年進化を続けている日大中」を準備していかなくてはならない。

心を引き締めて一年の締めくくりである12月、年度の総仕上げである第3学期に力を注いでいきたいものである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/25

二学期期末考査直前の土曜日である。

考査前ということで、質問に来る生徒さんがちらほら、それ以外は部活動などの放課後活動も無く、いつもより静かな土曜日の午後である。

行事としては、いよいよ間近に迫ってきた「オーストラリア語学研修」の説明会や高校2年生を対象とした進学説明会などが実施されている。

回数を重ねてきた「オーストラリア語学研修」の説明会もこれが最後であり、期末考査が終了するとすぐに出発する。今年は我らがクリエイトコース長今井先生が引率するので即時性の高い旅行記がHP上で展開されると思う。乞うご期待である。

向寒のみぎり、夏のオーストラリアに「今将に往かんとす」クリエイトコース高校2年の諸君がうらやましい吾輩である。

とりあえず、期末考査をしっかり乗り越えて、いってらっしゃいである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/21

国公立・私立の推薦・AO入試が続いている。

ご存じの通り、推薦・AOには、「面接・小論文」がつきものである。もちろん、学科の入試も多いが、それに加えて「面接・小論文」を課せられる場合が多い。

個人面接・グループ面接・グループ討論とスタイルは様々であるが、医学部医学科などは必ず「面接」が実施される。特に際立った回答を鮮やかに!というところまではもとめられないものの、相変わらず、回答へのしつこいつっこみや圧迫面接と言われるものも存在しているようである。

とはいえ、ある程度機転の利く高校3年生であれば、コツさえつかめばそつのない答え方ができるだろう。「だから」というわけではないだろうが、ここ数年で新機軸が出てきている。

「MMI(multiple mini interview)」である。有り体に訳すと「複数の課題を用いた面接試験」と言ってよいだろうか。

特徴としては、一般的な模範解答が示しにくいものであり、今流行の「表現力」「判断力」「論理的思考力」等の能力を評価していくものである。私立の医学部医学科から始まった動きのようだが、「MMI」は2020年に向けてはベクトルが同じであり、今後増えてくる可能性がある。

たとえば、

あなたがアルバイトをしているお店に汗だくの人が駆け込んで来店し、(明らかに)コ
ーラを頼まれました。あなたが注文どおりコーラを持って行くと、コーヒーを頼んだ
と言われました。あなたはどうしますか。   

これが記されたプリントを1分間で読んだ後、自分がどのような行動をとるかを5分間で説明するのである。
これぞまさしく、言語技術ではないか!

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/17

一昨日の放課後、寮生であり、サッカー部でもある高校3年生のK山くんが吾輩をたずねてきた。

国立大学の推薦入試に向けて面接の準備をしてきたが、「最後の仕上げとして練習をしてほしい」とのことだったので、「もっと早く来ればいいのに」と軽口をたたきながらお安い御用と引き受けた。

担任であり、国語科主任でもある「ガーコ」こと池内証子先生のご指導よろしく、非常に整った解答内容および姿勢であった。聞くところによると地歴公民科の先生方にも数多くご指導いただいたそうである。

「そもそも歴史を学ぶ意義とは何ぞや」という一般的な高校生であれば答えに窮する質問にも自分の見解を論理的かつわかりやすく述べていた。若干の堅さは気になる(笑)が、それも懸命さの表れである。

自信を持って挑戦してきてほしい。このK山くんが応援団長として部員をまとめ、大声援を送り続けた先般の冬の全国選手権長崎大会決勝では、涙が出るくらいの惜敗をした。

しかし、明倫館で生活してきた8人の長崎日大サッカー部の高校3年生たちは立派な「漢」として成長してきた。全員がトップチームとしてピッチに立ったわけではないが、それぞれに価値ある高校生活を送ってきたと思う。

高校総体・選手権と長崎大会決勝において涙をのんだ長崎日大サッカー部であるが、それでまた強くなれると吾輩は信じている。

勝ちも善し、負けもなお善し長崎日大
勝ちから学ぶことよりも負けから学ぶことの方が多いという、悔しさの上にこそ価値ある歴史が創られる

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/16

拙ブログをご覧いただいている卒業生の皆様、特にデザイン科に関係する皆様にお願いである。

今年もデザイン美術科の卒業制作展が盛大に開催された。素人の吾輩が見ても素晴らしいクオリティーである。もちろんたくさんの皆様にご来場いただいているのだが、もっともっとたくさんの方に観ていただきたいなと思う次第である。

今後においても卒展をはじめとしてデザイン美術科の生徒たちの作品を展示する機会があれば、学園HPなどでのお知らせに努めるので、ぜひお出かけいただきたいものである。

画像はよく頑張った3年デザイン美術科の皆さんへの心ばかりの差し入れである。昨日の野上理事長のおまんじゅうの差し入れなど甘いものの差し入れが多いようだったので、吾輩はポテチ系詰め合わせにした。

デザイン美術科の皆さん、先生方お疲れ様でした。


本日はここまで。

 

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