招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/14

創立50周年記念式典~祝賀会・サッカー全国高校選手権県大会決勝戦~大同窓会と怒濤のように進み、日常に戻った本日である。

記念式典は生徒たち先生たちが力を合わせ、順調に進み、祝賀会も多少の緊張感は漂うものの終始和やかな雰囲気で終了した。同時に行われていたサッカーの決勝戦も大接戦となったが、延長戦終了1分前に決勝点を許し惜敗した。大同窓会は1回生から46回生までのすべての回生が参加する大盛況となり旧交を温める輪が会場狭しと広がっていた。

式典・祝賀会・応援・大同窓会と長崎日大の生徒・保護者・教職員・卒業生・関係者が総力を結集して臨んだ記念すべき一日であった。

吾輩も長崎日大と出会い39年、奉職して32年の歳月が流れたが、これほど緊張し、疲れた日は記憶にない。そして、あらためて「チーム日大」「日大ファミリー」の力を実感した日もない。

本日より、新しい長崎日大の歴史がスタートするのである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/11

いよいよ明日は、長崎日大創立50周年記念式典~祝賀会~ 大同窓会の日である。

新校舎の最終完成は今年いっぱいはかかるということだが、日大坂を登ったところでのロケーションは画像のようにかなり開けたものとなってきた。

記念式典に備えての準備や先生たちの段取りなど「手作り感満載」であるが、生徒も教職員も保護者様・卒業生などなど全員で進めているのが心地よい。

 

特に明日は、「全国高校サッカー選手権の長崎大会」決勝戦の当日でもある。記念式典からそのまま生徒たちを引き連れて、スタジアム入りである。式典用に練習した『歓喜の歌』をぜひスタジアムでもご披露したいものである。


本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/9

しばらくのご無沙汰で申し訳ない。校務と私事を兼ねての関東遠征から昨日戻ってきた次第である。

今回の遠征で特筆すべきは、もちろん、校務もしっかりこなした上であるが、鎌倉の鶴岡八幡宮、大仏殿、長谷観音の長谷寺、東京に入っての神田明神、湯島天神、湯島聖堂、靖国神社などなど、寺社仏閣へのお参りができたことにある。お参りをしているとしみじみしてしまうのは寄る年波のせいだろうか。

    

  

とはいえ、愛しすぎている高3諸君の合格祈願をまず第一にお願いせずにはいられない。画像の通りである。

  

さて、ここから最後の最後まで生徒・担任・教科担当等スタッフ一同、勝負し続ける日々である。

始めに終わりがあり、終わりに始めがある。途中で泣くな。途中で笑うな。

全員・全力・全うである。

本日はここまで。

招き猫先生の『ことちか日記』H29 11/4

昨日、本日と愛しすぎている高3諸君はセンタータイプのマーク模試である。

防衛大学校・防衛医科大学校の受験もこの週末での実施ということもあり、「いよいよ近づいてきたなぁ」と実感する吾輩である。

昨日は夕方4時までの模試実施の後、国立・私立の推薦・AO受験者が面接・小論文のトレーニングにやってきた。その意気やよし!と吾輩も気合いが入り、医学部・看護・教育と志望は違えど、共通する部分や参考になるものもあるだろうと全員夜の8時まで(お迎えの保護者様には申し訳ない)引っ張ってしまった。

面接・小論文のトレーニングをやっていてつくづく思うのは「やっぱり言語技術につながるなぁ。」という思いである。長年国語の教師をやっていて言うのもおかしな話だが、通常の国語の授業だけでは、公的な話し方(記述)がなかなか養成できないのである。

もちろん、できる生徒はできる。しかし、「吾輩の授業を受けていれば、面接・小論文恐るるに足らずであーる!」と豪語することはできない。それなりのトレーニングが必要である。現在、中学校で実施している「言語技術トレーニング」はその素養を養成する狙いがあってのものでもある。

ましてや今後(というかすでに現在進行形であるが)、面接・小論文で課せられる内容は大きく変動する。

「MMI」という面接形式をご存知だろうか。multiple mini interview、日本語で言うと「複数の課題を用いた面接試験」と言えるかと思う。一回の「MMI」で、「表現力」「判断力」「論理的思考力」などの能力のうちのひとつを評価するものである。

私大の医学部医学科が先鞭をつけ、その目的を同じくする類似のスタイルまで含めると徐々に広がりを見せている。まあ、「想定外」「解答がない」ものに対する対応を試されるとでも言ってよいだろうか。


「あなたがアルバイトをしているお店に汗だくの人が駆け込んで来店し、(明らかに)コーラを頼まれました。あなたが注文どおりコーラを持って行くと、コーヒーを頼んだと言われました。あなたはどうしますか。」

これは実際の大学入試で出題された問題である。皆様いかがだろうか。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/28

本日は、各地で「地区別入試個別相談会」が実施される。


土曜日の朝、7:30である。
吾輩も島原地区に九十九ホテルにこれから出発である。全体に対する入試説明会とはまたひと味違う個別相談はどんな方々が来てくださるのか楽しみである。画像は九十九ホテルの窓からの風景である。

入試説明会で吾輩たちが発進した内容に、興味・関心を持っていただいた方々が、改めてその内容を確かめつつ、様々な質問をしてくださるのである。

なんだか一気に関係性が深まっていくような感じがして吾輩としてはとても嬉しい出会いなのである。別地区に行く入試担当の大久保先生と「お互いたくさん来てくださるといいね。」と声を掛け合い、いざ出発である。

土曜日の午後 15:30である。島原での個別相談会は、9時過ぎから15時まで相談者が途切れないくらいの盛況であった。在校生の保護者様が今度は「下の子を」ということでご来場いただいた。これほど有り難いことはない。感謝するとともに、「毎日の教育活動が最大の生徒募集である」という言葉を噛みしめる。

学校へ戻ると、恒例の「親子ふれあい大会(日大中名物の育成会行事のひとつで親子参加型のレクレーション)」が無事終了したところであった。残っていた保護者の皆様としばし談笑した。保護者様との話は実に勉強になる。もちろん、いいことばかりではない。ご苦言やご要望をいただくこともある。しかし、そのすべてが「アドバイス」であると思う。

吾輩たち教職員も日々懸命にやってはいる。しかし、神ならぬ身である。気づかないこと、うまく伝わらないことは少なからずある。そこに「アドバイス」をいただき、至らぬ点に気づく。これほど有り難いことはない。教職員と育成会、ひとりひとりの保護者様との忌憚のないやりとり、「日大中の売り」である。

本日はここまで。

 

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