招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/27

10月も終わりに近づき、明日は、高1・2の進研実力テストが実施される。

高3はそれぞれに模試が実施される。部活動は部活動で、新人戦の続きなどの大会や練習試合など、相変わらずハードである。特に、冬の選手権決勝戦を控えたサッカー部や春高バレーに挑むバレー部などは目の色が違っている。  

画像にあるお知らせの葉書をいただいた。「大好き。」それが私たちの原動力というコピーがついている。「卒展」に向けたデザイン美術科、特に高3諸君は受験勉強と併行しての取り組みである。

受験をはじめとする学業、運動部・文化部、芸術的活動などなど、「それぞれの秋」を充実させている長崎日大である。受験や学業を「大好き」とはなかなか言えないだろうが、それは「大好きなものを手に入れるため」と考えるとして、部活動などは「大好き。」それが私たちの原動力と間違いなく言えるだろう。

そう考えると、学校という所は「年中無休」である。それが嬉しいのである。長崎日大が大好き、長崎日大の生徒たちが大好き、それが吾輩の原動力なのである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/23

長崎日大サッカー部、冬の全国選手権長崎大会、決勝進出である。
昨日行われた全国高校サッカー選手権長崎大会準決勝で、長崎日大が創世館高校を2対1で破り、見事に決勝進出を果たした。



愛する明倫館の寮生が出場したことも大いに喜ばしいことであるが、画像にあるように、ピッチには立たない部員たち(声を枯らして声援を送る寮生、ビデオ係としてその役割をしっかり務める寮生のいた)も、保護者の皆様も一丸となり応援する姿が非常に嬉しい吾輩であった。

試合は地面に置いたボールがころころと転がってしまうほどの強風の中で始まり、前半にその強風に乗ったボールが不運にも日大ゴールに突き刺さるという展開であった。応援している吾輩たちに不安がよぎった。しかし、日大イレブンには動揺も焦りもなく、実に落ち着いた試合運びで、前半終了間際に同点、後半に逆転と安定した試合ぶりを見せてくれた。

来る11月12日の対総科大付属戦に向けて大いに期待が持てる。相手校には全日本レベルのストライカーがいるとの専らの話だが、長崎日大サッカー部諸君の中にはそれを脅威としてとらえている雰囲気が全くない。自分たちのサッカーを全うすれば勝てるという確信があるように感じるのである。

この画像は、長崎日大サッカー部が全国選手権出場を果たしたときの記念品である。今年、3つめの記念品が手に入ることを切に願っている。

しかし、一番願っているのは、サッカー部諸君、特に明倫館戦士のALL-OUT(全力を出し尽くす!)である。


本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/21

画像を見ていただきたい。

「何これ?中学校の校舎じゃないの?」と言うなかれである。新校舎の完成にともない、中学校校舎である3号館(1号館と2号館がなくなったので、現在は2号館となっている。)も20年余りの歳月の中、次第に黒ずんできていた白壁を塗り直したのである。

おそらく、初期(平成3年~数年)の中学生だった皆さんからしたら、あんまり変わってないなと思われることだろう。ここ数年の卒業生であれば「きれいになったたぁ」と感じていただけるかもしれない。

よろしければ、新校舎と併せて中学校も見に来てほしいものである。拙ブログご覧の中学校OBの皆様、お誘い合わせの上ご来校されたしである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/20

吾輩が、三森ゆりか先生の「言語技術教育」と出会えたのは、日本サッカー協会の田嶋幸三さんの『言語技術が日本のサッカーを変える』という著書のおかげである。

このことは拙ブログでもたびたび記しているが、先日、独立行政法人国立青少年教育振興機構の松村純子さんがその田嶋氏について語った文章を読む機会があった。それはそれは示唆に富んだ内容であったが特に文中に引用されていた二つの言葉が心に残った。

「失敗とは転ぶことではなく、起き上がらないことである」
カナダ出身の女優メアリ・ビッグフォード

「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」
サッカーの元フランス代表監督のロジェ・ルメール

どんなことがあっても、起き上がり続け、学び続ける教員でいたいものである。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/18

本日は、週に一度の愛する中1諸君との授業の日である。毎日の授業はどの日も楽しいのであるが、中1のA・B・C組と会える水曜日は特に楽しみなのである。

現在の授業は、「国旗の描写」に引き続き、「いろいろな物の描写」に進んでいる。どのようなものかというと、画像のような絵を見せて、「これを言葉で説明しなさい。」という課題を進めていくのである。

一般的な中1であれば、
 私の筆箱には絵が描いてあります。形は、縦に細長い四角形です。全体の色は赤です。あと、絵は犬と車と猫の絵です。それから、プラスチックでできています。
このくらいの文章となるが、

すでに言語技術トレーニングを進めている愛する中1諸君は、

 これから私は、私の筆箱の説明をします。
 筆箱の形は、縦に細長い長方形です。その素材はプラスチックです。筆箱全体の色は赤です。
 筆箱のふたの中央には、絵が三つ、縦に並んでいます。上から、猫・犬・車の順番です。
以上が、私の筆箱の説明です。

このようにカッチリした文章が書けるようになってきているのである。
実に頼もしい。

 

本日はここまで。

 

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