招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/16

本日、国際ソロプチミスト諫早の皆様のご支援と諫早市人権・男女参画課のご尽力により、「デートDV防止出前講座」が開催された。

対象は中2と中3であった。
デートDV(ドメスティック・バイオレンス)講座というタイトルで、男女交際が始まる(であろう?)中学生を対象とした実施である。

とはいえ、内容は恋愛関係にある場合のみならず、対人関係の構築や人権意識に至るまで実に具体的且つ生徒たちにとって身近なものであった。

生徒たちの感想も「大切だと思った。」「また聴きたい。」「自分も気をつけたいと思うことがいくつもあった。」とその反応が非常に良かった。

講師である小松由美子先生のお言葉にもあったが、普段の何気ないやりとりの中にちょっとした意識(心配り)があることが何よりも大切なんだということを吾輩も改めて感じた次第である。

そしてそこには「言葉」が存在する。いつも言うことだが「言葉の力」の大切さ、素晴らしさ、怖さというものである。価値ある機会をいただいたことに感謝しつつ、「言葉の力」を生徒たちとともに大切にしていきたい。

小松先生、国際ソロプチミスト諫早の皆様、諫早市人権・男女参画課の皆様、本当にありがとうございました。とても勉強になりました。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/12

先週嬉しい再会があった。卒業生の披露宴での話である。

画像にあるうら若き乙女たちは吾輩が愛する、自慢の卒業生たちである。

この学年は吾輩にとって思い出深い学年である。自分が担任を務めたり、国語を担当したすべての学年・クラスはそれぞれに思い出深いものであるが、この学年の六年制コース1・2組には固有の思いがある。

吾輩の記憶が確かなら、当時、宮口・大石コンビが手塩にかけて育てていた学年であった。高校3年次にいきなり国語の担当として赴いたのである。そして当時の吾輩の授業は「かなり強面」「かなり強引」「かなり○○」であった。

とはいえ、いきなり初めて出会う生徒たちに「自分の○○なペース」を押しつけたのでは、信頼関係が構築できる前に大反発を食らってしまうのは明らかだった。

よって吾輩は大きく方向転換したのである。ものすごくわかりやすく言えば「ガミガミ怒らないで、笑いをとりつつ、わかりやすく」授業をしたのである。

そのときの1・2組諸君の人柄の素晴らしさと集団としての完成度の高さも手伝って最終的にはそれまで吾輩がガチガチガチンコで鍛え上げた学年と同じ程度のセンター国語の結果を残すに至った。

結局、「アプローチの方法は多様である。」という教訓を得た次第である。現在の吾輩の授業スタイルのプロトタイプと言えるだろう。

画像にある卒業生のみなさんに心から御礼申し上げたい。皆さんとの出会いが吾輩の国語の授業の幅を広げてくれた。心から感謝している。ありがとう。
まさしく「君たちがいたから今がある」なのである。
拙ブログを御覧になっている方で、もしもお知り合いの方がいたら是非お伝えいただきたいものである。

私学の教員として教科の結果を出すことは必須である。そして、自分のやり方に自信を持つことと、常に相手(生徒集団)の反応を確かめつつ臨機応変に指導していくことは同じくらい大切である。それは固執でも迎合でもない。

常に学び続け、教科指導の腕を磨くこと、生徒たち個々の状況やトレンドに敏感であることを守り続けていきたいものである。


本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/8

特に、卒業生の皆様にお伝えしたいのである。

画像にあるように、新校舎が姿を現している。
すでに、新校舎内部は完成しており、在校生が元気に生活している。
古の2号館は解体済みで、1号館の外壁がわずかに残っているだけである。
13回生の吾輩も感慨無量なものがある。

昭和54年に高校入学、昭和57年に卒業、
そして、昭和61年に奉職、おかげさまで勤続32年目となる。

高校時代を含めると、35年間毎日毎日、日大坂を登り、永田菊四郎先生の胸像に挨拶し、旧校舎の中で生活してきたのである。

卒業生の皆さんにいつも言うことだが、「皆さんがいたから今がある。あの時代があったからこそ今がある。」なのである。金曜日には23回生のお母さん(吾輩の初担任の生徒)と土曜日には20回生のお母さん(吾輩が新任の年の1年生)と子供さんの進路(ともに高3の保護者様である)についての話をした。

卒業生が、子供さんを長崎日大に入学させてくれる。これほど嬉しいことはない。しかし、それ以上に嬉しいのは、教え子たちが世間の荒波を乗り越えて、元気に生活していること、社会人として、人の親として頑張っていることなのである。
皆さん忙しい毎日かと思うが、もし学校の近くに来る機会があれば、新校舎を観に来てくだされ。よければ吾輩にも顔を見せてくだされ!である。

君たちがいたから今がある。
君たちの青春の足跡がここにある。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/7

昨日は大村地区育成会であった。
本校は年間5カ所、長崎・佐世保・諫早・大村・島原とそれぞれの地区・方面において、それぞれ地区育成会を実施している。

各地区の役員さんを中心に実施していただいているわけだが、実に参考になることが多い。学校での育成会(一般的にはPTA)も非常に大切な時間ではあるが、年に一回、学校を離れて保護者様も教職員も胸襟を開いて語り合う時間はこの上なく貴重である。

昨日の大村地区は伝統的に(かもしれない)、保護者様のパフォーマンス(所謂、余興)が定番となっている。毎年毎年、趣向を凝らしたお父様お母様方の体を張った内容に、驚嘆し爆笑しつつ、「ここまでやってくださる保護者様の気持ちに応えねば」と元気とやる気をいただいてきた。

今年は保護者様に負けじと教職員からもパフォーマンスが飛び出した。画像にある「ブルゾンみ○こWithY&M」である。本校育成会担当者の渾身の出し物であった。

地区育成会のスタイルはそれぞれ異なるが、それぞれに温かく和やかな雰囲気で進行されていく。長崎日大の特色の一つがここにあると思う。

しかし、楽しく過ごしたことだけで終わったのでは申し訳ない。分科会や懇親会でいただいたご相談やご質問、ご要望に的確に対応させていただくことが肝要であり急務だと思う。

学校に戻るマイクロバスの中で、早速対応を担当教頭に相談する若手教員の声が聞こえてきた。なんだか嬉しいものである。できることとできないことや時間がかかることなどは確かにある。しかし、ひとつひとつ心を込めて対応することはできる。

本日はここまで。

 

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招き猫先生の『ことちか日記』H29 10/5

本日は諫早市中体連「駅伝」大会である。

我らが日大中学校も昨年度より参戦している。
ここ数年、「走れる!」日大中生が増えてきたことは吾輩にとって非常に嬉しいことである。まだまだ勝負の世界とはならないだろうが、これこそまさに「参加することに意義がある」トライではないだろうか。
本日の出場者諸君に心からの「敬意」を表したい。

本日はここまで。

 

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