招き猫先生の『ことちか日記』H30 9/20

昨日のことである、本校の放送・音響マスターである菅先生が企画した「レコードを聴こう」が放課後ビジュアルホールにて開催された。

昭和の高校生・大学生であった吾輩(昭和どっぷりの堤先生も当然参加である)としては興味津々で参加したのである。さすが天下の日藝(日本大学芸術学部)の放送学科卒である菅先生、最初はレコードとCDの録音状態や音質の違いを専門的に説明してくれた。「なるほど」「へぇーっ」という声が多く聞こえてきた。
さて、いよいよレコードの試聴である。

トップバッターは、山下達郎「クリスマスイブ」、続いて、クリスタルキング「大都会」(菅先生!これは何を使ってどう聴いても素晴らしすぎる名曲であります!)、次に、コニーフランシス「バケーション」、ウルトラマンのテーマ、ソノシートのおそ松くんのテーマ、ビートルズの1960年代盤と2018年のリマスター盤の聴き比べである。なぜだか1960盤のほうが豊かな響きに聞こえた。

さらに、懐かしの「俺たちひょうきん族」さんま&たけし「アミダばばあの唄」(これは何と桑田圭祐の作詞作曲である)、ジャクソン5「ワンモア・チャンス」(マイケルジャクソンが子供の頃の声)、ジュリーこと沢田研二のザ・タイガース「モナリザの微笑」、最後に、吾輩のカラオケ十八番である柳ジョージ「酔って候」である。アナログの温かさを感じるひとときであった。

菅先生、なんだかホッとするひとときをありがとうございました。

しかし、最も驚いたのは、菅先生がそれらのレコードをしっかり保管していたということだった。

本日はここまで。

 

『ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!

招き猫先生の『ことちか日記』H30 9/19

昨日に引き続き、秋の朗報第2弾である。第63回長崎県美術展覧会(県展)の結果が発表された。

永年に渡って本校が誇るタレント(才能)集団であるデザイン美術科が挑んできた県展であるが、高校3年生は美大受験等に備えるため、高校1年・2年生が挑戦している。

とはいえ、今年も結果は充実している。

デザイン部門の最高賞である「県知事賞」をはじめ、西日本新聞社賞、読売新聞西部本社賞、KTNテレビ長崎賞、NIB長崎国際テレビ賞、NCC長崎文化放送賞など、入賞が6名、入選が25名と歴代の先輩たちと比べても胸を張れる結果を出してくれた。

中学・高校時代において、学業もスポーツももちろん大切であるが、「文化活動」というものは学校全体において不可欠なものである。その面での牽引力となり、51年目の長崎日大を支え、豊かに輝かせてくれているデザイン美術科に感謝と敬意を表したい。

本日はここまで。

 

『ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!

招き猫先生の『ことちか日記』H30 9/18

久しぶりの王座奪還である。陸上競技の長崎県高校新人大会で、男子が団体優勝を遂げた。

なななんと、陸上競技部男子の県新人戦総合優勝は25年振りなのだそうである。
勝ったときも負けたときも、それぞれの時代を一生懸命に頑張った世代がいての話である。バトンが受け継がれてきたからこそ今がある。

部活動も学校も連綿と続いていくのである。それが伝統である。

本日はここまで。

 

『ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!

招き猫先生の『ことちか日記』H30 9/15

高校1年生の総合学習の一つとして実施している「キャリア教育講座」が新しいシリーズに入っている。全4回で『キャリア・カフェ』というワークショップみたいな形式である。生徒たちも講演を聴くだけよりも、参加型のほうがお気に入りのようだ。

本日は『キャリア・カフェ』第2回「ライフイベントを考えよう」であった。各グループやペアで様々な「未来予想図」を展開していた。実に微笑ましい光景である。

以下には、第1回「コミュニケーションを考えよう」の感想を掲載する。高校1年生ほぼ全員の感想を読んだが、なかなかよく考えている。とりあえず、クラス一人ずつである。ご一読いただければ幸いである。

 

キャリア・カフェ「コミュニケーション講座」の感想

【1組】
☆相手の内面の動きは互いに観測できない。だからこそ、相手を大切に思いやり、自分の心情を説明することの必要性を強く感じた。実に役に立つ講座であり、今後が楽しみである。
【2組】
☆「この人は自分の意志を伝えていないな」と感じたとき、「どうしたらいいのか」と考えることが必要だと思う。「話してくれないからわからない」と相手を責めずに、「自分の態度は適切だったか」と自分を振り返るべきだと思う。
☆普段の生活の中でのやりとりでは「勘違い」「誤解」がたくさんあるので、自分の言葉をきちんと言葉にして相手と共有することが大切だと思いました。
【3組】
☆わかりやすくて、「コミュニケーション」という言葉にさらに深みを感じることができました。相手と話すときに、相づちを打たれすぎると窮屈な気がして、一人で話しているときの方が楽しかったです。初めて話す人とのつきあい方は難しいものだと思っていましたが、「聴く」ことが「つながりの始まり」だと思いました。
【4組】
☆普段の生活から将来のことまでずっと大切になるものがコミュニケーションだと思いました。普段から意識するだけで友達も年上の人も年下の人も関係を深めることができると思えてきました。未来が明るくなったような気がしました。
【5組】
☆会話はキャッチボールであるとは本当で、拒否したりすればキャッチボールは続かない。また、意思伝達される側にも課題がある。相手の思いを「傾聴」し、尊重することがとても大事だと改めて実感させられた。自分も自己表現にあまり長けてはいないのでこれから活かしていきたい。
【6組】
☆私が目指している世界はコミュニケーションが特に重要な世界なので、もっとトレーニングを積んで力をつけていくべきだなと思った。話の聞き方ひとつで相手の感じ方も変わってくることを学んだ。これから気をつけようと思った。
【7組】
☆SNSが普及した「今」だからこそ、コミュニケーションが大事だと思いました。
☆トリプルCをこれからもとっていきたいと思った。講演面白かった。ずっと心に秘めておきたいです。
【8組】
☆改めて「コミュニケーションは難しい」と思いました。でも必ず必要になることなので、学校生活や部活動の中で色んな人たちとコミュニケーションをとる練習をしてその力を磨いていこうと思いました。
【9組】
☆今日の講座を聴いていると「だからあの時うまくいかなかったんだ。」と思い当たる節がたくさんありました。自分が原因だったり、相手が原因だったりとその理由がはっきりしてきました。うまくコミュニケーションができるようになりたいと思っていても、それぞれの価値観によって物事の捉え方が違ったり、そのときそのときの態度に矛盾があったり、難しいことがたくさんありました。まずは「聞き上手」になって人とうまくつきあっていきたいと思いました。

 

本日はここまで。

 

『ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!

招き猫先生の『ことちか日記』H30 9/13

昨日恥ずかしながらの誕生日の話をした。その続きである。

昨夜は、諫早市の某所にて集合であった。吾輩の誕生日を口実にして、良からぬ面々が集まった。画像はそのときに食したものの一部である。最初は写メっていたのだが食べ進めるにつれて写すのを忘れてしまった。

 

年齢は20代から50代まで、職業も様々である。長年、教員をやっているのでその関係、つまり教育関係の方々とのおつきあいも少なくはないが、一般的な先生方と違って異業種の皆さんとのおつきあいが多いことは吾輩という人間の特色かもしれない。

このような集まりの時に必ず言われることがある。「日大の生徒の自慢が多いなぁ」というセリフである。

吾輩は胸を張って言い返す。「だって日大の生徒たちはいいんだから仕方ない(笑)」と。今年度授業に行っているクラスの皆さんはもちろん、直接は関わっていない生徒の皆さん、中学生も高校生も皆さん素敵である。

もちろん、生徒全員が成長過程である。失敗することもあれば、何となくうまくいかないこと、良くない態度をとってしまうこともあるだろう。

しかし、それを乗り越えて前進しようとしている姿を、教室・校舎・体育館・グランド、様々なところで目にするのである。

生まれてきてくれてありがとう。日大に来てくれてありがとう。色々あっても頑張ってくれてありがとう。


本日はここまで。

 

ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!