招き猫先生の『ことちか日記』R1 6/13

昨日ご紹介した「永田菊四郎杯弁論大会」の続きである。
昨日分の画像に、クリエイトコース長である「ソエジー」こと、副嶋直美先生とのツーショットをご披露したのが、今年度の最優秀賞に輝いた平一眞くんである。

平くんが弁論の中で教えてくれた「和顔愛護(わげんあいご・わげんあいご)」という言葉に興味が湧いたので調べてみた。

平くんは浄土真宗のお寺のご子息である。
『大無量寿経』というお経の中に、「和顔愛語」という言葉があるそうだ。

「和顔愛語」とは、和やかな笑顔と思いやりのある話し方で人に接すること。
この言葉に続いて、「先意承問」(せんいじょうもん)とある。
これは相手の気持ちを先に察して、その望みを受け取り、満たしてあげるという意味。

「和顔愛語 先意承問」とは、和やかな顔と思いやりの言葉で人に接して相手の気持ちをいたわり、先に相手の気持ちを察して、相手のために何ができるか自分自身に問いただすということになる。

これは大切な心がけだなと思う。

生徒に笑顔になってほしいのならば、まずは生徒に笑顔を見せること。
優しい人間に成長してほしいのならば、まずは優しい言葉をかけてあげること。

経った今から、実践するのである。

 

 

本日はここまで。

 

『ことちか日記』過去掲載分をご覧になるには招き猫先生をクリックして下さい!