招き猫先生の『ことちか日記』R1 8/9

本日は、長崎にとって一年間の中で最も大切にしなくてはならない日である。

ことあるごとに、「長崎で生まれ、育ち、そして学ぶ私たちには人類の福祉と世界の平和に貢献することが使命である。」と語っている「長崎日大」である。

本校では、1学期の終業式においても、改めて「平和」の意味を考えるようにしている。  

「平和」は当たり前のものではなく、長い歴史の中で、多くの人間が様々な 信じられないような苦しみを経験し、それを乗り越えて創り上げてきた   尊いものであるということを意識してほしいと思う。

「長崎で生まれ、育ち、学んでいる人間が、世界の平和と人類の福祉について貢献する」と言っても、それは、難しいことではない。世界の平和は私たちの身の回りの小さなことから始まるのである。

 「近き者説び、遠き者来る」という孔子の言葉がある。

「身近な人を幸せにすることが、大きな成功につながっていく」という意味である。

 大きな成功とは何よりも「人類の福祉と世界の平和」であろう。

8月9日は大切な日であるが、本日だけではなく、日常において「平和を愛する、温かく穏やかな心を持った」長崎日大でありたいと思うのである。

画像は、長崎BUND(船着き場)の風景である。古き良き長崎の街並みも少なくなっている昨今であるが、故郷長崎を大切にしたい吾輩である。

本日はここまで。

 

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