招き猫先生の『ことちか日記』R1 11/1

本日は、長崎日大の「芸術鑑賞会」である。
今年度は、世界的に活躍している和太鼓のパフォーマンス集団である「ドラム・タオ」の皆さんをお招きしての開催となった。

本校の芸術鑑賞会は、中学生・高校生という豊かで、瑞々しい感性を持つ時代に、「本物を見せたい」「当代一流のものを見せたい」という学園の思いを込めて、例年、あらゆる芸術的ジャンルの中から、すばらしい表現者といえる皆様をお招きして実施している。
 
「令和」という新しい時代を輝いて生きる生徒の皆さんにとって「日本の歴史、文化・伝統」というものをしっかり根底に持った上で、世界的に考え、活動するという姿勢が必要となってくることは言うまでもない。

そのお手本とも言えるのが、日本古来の「和太鼓」を駆使した驚異的なパフォーマンスで、日本国内はもとより、北米・ヨーロッパ・アジアといった世界中を席巻している素晴らしいエンターティメント集団である「ドラム・タオ」の皆さんではないかなと思っていた。

さて、そのパフォーマンスは?

予想と期待を圧倒的に裏切られたのである。
予想以上、期待以上の迫力、美しさ、技量が炸裂するステージであった。
精緻な舞台演出やコシノ・ジュンコさんデザインの舞台衣装などなど、隅から隅まで、プロフェッショナルの矜持が輝くものであった。

 

「ドラム・タオ」の皆様に「大感謝」である。

マナー良く、元気よく、鑑賞してくれた生徒の皆さんも立派であった。

そして、何より、前日までの打ち合わせや学校内での段取り、当日のマネジメントに至るまで、懸命に取り組んでいただいた、芸術鑑賞会担当である演劇部顧問の宮本ひ先生、久保み先生に心から感謝申し上げる。

「ドラム・タオ」さんのステージに感激した吾輩であったが、当日の演劇部の部員諸君の誘導・案内をはじめとする「縁の下での頑張り」にも感激を覚えた吾輩であった。

本日はここまで。

 

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