招き猫先生の『ことちか日記』R1 11/3・4

土曜日は、授業日(長崎日大は第1と第2土曜は学校ありなのである。)だったので、3日、4日の連休であった。

4日の夕方、学校にいると、我らが進路指導部副主任園田先生の放送が聞こえてきた。「そろそろ職員室も締めるので校舎内にいる生徒さんは気をつけて下校するように」という内容であった。

11/2~4の期間は、学年によって日にちは異なるが、中3、高1、高2、高3と模擬テストであった。「秋の進研」と高3は「ベネッセ・駿台マーク」である。

昼食時に並ぶ「カツ丼(長崎日大の試験監督の際、多くの先生方が近くのそば屋さんから出前のカツ丼をとる。これがまた美味いのである。)」の数も多い。

 

試験監督にあたる先生方に感謝である。真剣な表情で、模試に取り組む生徒さんたちを頼もしく見渡しながら、体育館の近くを通ると、楽しげな声が響いている。

「あっ、そうだ。」と思い出した。中1の「親子ふれあい大会」だったと。

 

「親子ふれあい大会」というのは、長崎日大中の創成期である30年ほど前から存在するイベントで、年に一回、保護者の皆様と生徒さん、教職員も一緒になって、スポーツやレクレーションを楽しむ企画である。

 

中1の生徒さんたちが楽しそうにはしゃいでいるのはもちろん、お父さんやお母さんたちも笑顔で参加していただいているのが、とてもとても嬉しい光景であった。

「親子ふれあい大会」の様子に「ほっこり」させていただいた後は、「いざ、決戦!」であった。

3日は、サッカーの全国高校選手権長崎大会の準決勝も行われたのである。

長崎総科大附属高校との一戦は、白熱した展開で進んだが、残念ながら敗れてしまった。実力校ひしめく中のベスト4である。

国見さん、創成館さん、総附さん、そして、長崎日大とどこが勝っても不思議ではない実力伯仲の準決勝だったと思う。

今年の3年生の高校サッカーは、これで試合終了であるが、県高校総体2連覇を成し遂げた素晴らしいサッカー部である。本当にお疲れ様である。

多くの在校生、卒業生、保護者の皆様も応援に駆けつけてくださっていた。有り難しである。

 

特に、サッカー部の父母の会の皆様、本当にありがとうございました。皆様のご尽力と立派な息子さんたちに敬意を表します。

ここから3年生は、ひとりひとりが、次なるゴールを目指して全力疾走してほしい。

後輩たちはまた「新しい長崎日大のサッカー」を創造していかなくてはならない。大いに期待するところである。

学業に、スポーツに、生徒の皆さんも、保護者様も、先生たちも、それぞれに頑張っている「長崎日大の晩秋」である。

素敵な学校である。

本日はここまで。

 

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