3学期終業式を実施

3学期終業式を実施しました。

 

 321日(土)中学・高等学校合同の終業式を行いました。力野校長は、いよいよ4月から進級する在校生に対し、「何事も、周りに言われてから行動するのではなく、自分自身の考えに基づいて判断し、その時、その場所において適切な行動を取ることが大切。そのためにも、自分自身の行動を客観視する厳しい目を持つこと、即ち、「自己指導力」が求められます。行動する前に、「ちょっと待て、適切な行動なのか、他に考えはないか」と自問自答することが、自己の確立に繋がります。入学時の自分の想いや夢に目を背けること無く、まずは目標に向けてスタートしましょう」と、来年度に向けて力強く激励しました。

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その後、肥田至誠推進主任より講話がありました。

 至誠推進講話「2017CREATE日大 夢を持とう!」

今回は「夢を持とう」という題でとても勇気づけられる内容でした。宇宙ロケット開発という少年のときの夢をのせて、挑戦しつづける植松努さんのお話しを熱く語られました。植松氏が失敗と挫折を繰り返し、まわりから「どうせ無理、絶対無理」という言葉を投げかけられ、自信を失いそうになりながらも、懸命に夢を追い求める姿に感動しました。なかでも、どうせ無理という言葉がどれだけ子どもの夢を奪い、自信を失わせるひどい言葉なのかがよくわかりました。

日頃先生方が生徒の質問に「こうしたらいいよ」「ここで調べるとうまくいくよ」と優しく声をかけてくれるのは、子どもたちに夢を持って生きてほしいという温かいメッセージだったんだということが実感できました。

さいごにマシュマロテストという心理テストを題材にして、夢を引き寄せる力について教えていただきました。夢を引き寄せるには将来のことを考えて「がまんする力」が必要ですよと優しく教えていただきました。部活の練習や課題で大変なことがあるけれど、明るい未来を創るためにしっかり今を頑張ろうと思いました。

2017年の至誠テーマは「CREATE日大」です。今回の講話で、生徒のみなさんは「夢を持って生きていこう!」と強く決意してくれたことと思います。

 

   

  

 

その後、表彰式・退任式が行われました。

 退任式では、今年度4名の先生が涙ながらに生徒たちに最後のメッセージを伝えられました。たくさんの卒業生があいさつに駆けつけ、生徒からはそれぞれ花束が贈呈され、ご退任の先生方のスタートを大きな拍手でお送りしました。