校訓実践講話

「校訓実践講話」

11月25日(火)「校訓実践講話」がありました。今回は至誠推進肥田主任より「人生はブーメラン」という題で全校放送をしていただきました。善い行いは必ず自分のところに笑顔を連れて返ってくると熱く語っていただいた様子を紹介します。それではお聞きください。

【全校放送内容】

永田杯弁論大会は素晴らしかった!みなさん「題」を憶えていますか?「開く」でしたね。サバの開きの楽しい話もあれば、日大に来てよかったと言ってくれた1年生の深イイ話しなど、今思い出しても胸が熱くなる素晴らしいものばかりでした。この中から九州大会に出る弁論も生まれたようです。まさしく次のステージが開かれた瞬間です。

最近、ある全国チェーンの外食産業の社長様とお話しをする機会がありました。そのときのお話を少しだけ紹介いたします。

繁盛しているお店も、人気のないお店もチェーン店ですから味は同じです。しかし決定的な違いがあります。売り上げの良いお店には、笑顔があります。そしてキレイです。お客様は気持ちよく食事をしたいと思っていらっしゃいます。だから、この2つをすぐに敏感に感じ取ります。お客様が集まらないお店はこのどちらもそろっていないのです。

私は、学校も同じだと感じました。日大には笑顔とキレイがそろっているかなあ?と少し考えました。クリエイト日大!考えることが今年のテーマです。笑顔!みんなニコニコ笑顔で学園生活を楽しむ様子を見ると大丈夫そうです。これはクリアーです。次にキレイ?新校舎ですからキレイであることは間違いありません。つい最近校内を見て回ると、3年生男子は素手でトイレの床を雑巾がけしてくれていました。心を打たれました。本当にありがとう!光あふれる光景です。この話を先ほど話した外食チェーンの社長様にすると、いつでも声をかけてください。採用させていただきます。と嬉しい言葉をいただきました。そうです人生はブーメラン!見る人はしっかり見てくれているのです。

日大生は、明るく・たくましく・そして何より優しいと言う地域の皆様の声をいただいています。これもみなさんのおかげです。そして、50周年を支えてくれる地域の皆さんのおかげです。そして、人生はブーメラン!まわりまわって今年もたくさんの中学生そして小学生が受験してくれそうです。本当にありがとうございます。みんなで築いたこの素晴らしい財産をみんなで守って、さらに光り輝くように自分を!新校舎を!磨いていきましょう。その光がみんなの未来を明るく照らし、将来を開くのだと思います。絶対に極少数の閉ざす側!壊す側!にまわってはいけません。人生はブーメランです。壊す行いは、やがてその人の大切なモノを奪い、大事な人の心を傷つけ、その人の未来を、そして将来を壊していくのです。至誠はそれを見てきました。

世界にはたくさんの光と、少しだけの影があります。皆さんには光ある存在として、来年の春に入学してくる新入生の心も照らしてほしいと願っています。

 

今年のテーマは「感動日大!」です。感じて動く生徒につつまれ、長崎日大は今日も実りの秋を感じています。