デザイン美術科

長崎日大 デザイン美術科は、生徒が個々の特徴を生かし、優れた能力を身につけることができるよう、基礎的な内容から専門的な知識と技術を身につける授業まで幅広い専門授業を展開しています。

デザイン美術科卒業式を実施

デザイン美術科卒業式

 

 毎年、国公立大学の受験により卒業式に参加できなかった生徒に対し、デザイン美術科では独自の卒業式を実施しています。この行事は在校生が主体となって計画し実施する、手作りの卒業式です。今年度は、新校舎である3号館での実施になりました。

 

 校長先生から卒業証書を受け取った後、卒業生6名のために式辞のことばをいただきました。

 校長先生をはじめ、教科担当の先生や生徒会からも代表生徒数名が参加するなど、多くの人に出席していただきました。

 2年生の安藤菫さんは「3年生が目標であり心の支えだった」と感謝と敬意の気持ちを伝え、これからは先輩方が築いたデ美科の伝統を私達が受け継ぐ、と決意を込めた送辞を述べました。

 

答辞では宮地佳乃さんが「デ・美・科」の頭文字を使い、インパクトのある答辞を述べました。

 

デザイン美術科長である木本先生からは、「デザイン美術科生の社会に出てからの絆」についての話があり、卒業生にとっては最後の授業となりました。

 

 在校生が心を込めた劇やクイズなどの出し物を披露し、最後は歌と映像のプレゼントで式を締めくくりました。笑いあり涙ありの卒業式は、卒業生にとっても在校生にとっても特別な時間になりました。

  

 

 

  3年間、長崎日大高校デザイン美術科での教育にご理解、ご協力を下さった保護者の皆様に心より感謝を申し上げます。

 

黒板ジャックを決行

                 デザイン美術科 黒板Jack!!

 

 

  今年度も六年制コースの協力のもと、321()にデザイン美術科による六年制コース修了式黒板Jack!! を実施することができました。

 修了式黒板Jack!とは、本校の中学3年生が修了式に出席している間に、デザイン美術科が教室の黒板を乗っ取り、チョークで絵画を描きます。そして、修了式を終え教室に帰ってきた中学生に黒板アートでお祝いメッセージを伝えるというサプライズ企画です。

 制作に携わったデザイン美術科の生徒は中学生のことを考えながら、全員でアイディアを出し合いこの日のために打ち合わせを重ねてきました。

 

作品制作後、作者の安藤菫さんが黒板ジャックについての感想を聞かせてくれました。

安藤さん:「今回制作するまで共同制作に対して難しいイメージがありました。でも4人で制作してみると、メンバーそれぞれの個性を活かせる作品制作ができたと思います。制作メンバーが団結できたことで、限られた時間のなかでハプニングにも対応しながら、黒板ジャックを成功させることができたと思います。最後に、六年制コース中学校3年生の皆さんご卒業おめでとうございます。」

 

今回、黒板ジャックでの作品制作の機会を頂き、“誰のために”“何のために”作品を作るのか、と考えて制作に取りかかることで、目的意識を持って制作することの大切さや、ものづくりのやりがいを改めて実感できたのではないかと思います。

卒業記念に、クラス全員の肖像画

3月1日の卒業式。デザイン美術科は31名の生徒が卒業しました。

学級での最後のホームルームでは、担任の先生が描いたクラス全員の肖像画が教室に飾られた中で全員に卒業証書が手渡されました。

思い出深い卒業式となりました。