国際美術展にて奨励賞受賞

第14回高校生国際美術展にて奨励賞受賞

第14回高校生国際美術展にて本校デザイン美術科の、野下留美さん(2年)、樫沢結さん(2年)の2名が奨励賞を受賞しました。

同展覧会は、日本の高校生の入選作品と海外12ヶ国以上の高校生の優秀作品を同時展示することで、高校生の豊かな才能の育成と国際親善を深める目的で2000年から開催されています。

2名ともデザインのポスター作品を出品し、樫沢結さんの作品「THE END」は、現代社会で生きずらさを感じている人々に対して、人が生まれて死ぬまでの「過程の重要性」を表現しました。

野下留美さんの作品 「おやつの侵略」は、現代病のひとつである肥満や糖尿病への注意喚起をテーマとした。お菓子をカラフルでかわいいキャラクターに見たて、それが今にも迫り来る様子を描き、甘い物に対してなかなか抑制できない人間の欲求を表現しています。

第14回高校生国際美術展は東京六本木の国立新美術館にて、2013年6月26日(水)~7月7日(日)まで開催されています。(7月2日火美術館休館日)

デザイン美術科 展覧会見学を行いました

10月25日(木)デザイン美術科では、展覧会見学を行いました。

現在、長崎県美術館では、長崎日大デザイン美術科の「卒業制作展」「フィンランドのくらしとデザインが行われています。

デザイン美術科生徒は午前中に学科の授業を終えた後、午後の専門科目の時間を利用して、美術館見学を行いました。

デザイン美術科「卒業制作展」は3年生全員の卒業制作作品と、1年から3年生全学年の普段の専門授業で制作した作品を展示しています。3年生は会場設営で一度全体を見ていますが、1・2年生にとっては展覧会上を見るのは初めてです。長崎県美術館県民ギャラリーの広大なスペースに自分たちと先輩たちの作品が展示されている様子を興味深く鑑賞していました。

「フィンランドのくらしとデザイン展」は、19世紀末から現代に至るフィンランド・デザインのありようを、約350点の絵画、建築図面、製品にて見ることができます。

デザイン美術科卒業制作展は10月28日まで長崎県美術館県民ギャラリーで開催中です。

 

長崎県展で知事賞受賞

計16名が入賞・入選しました。

県知事賞受賞作品「環境問題の標本」9月15日から長崎市出島町の長崎県美術館にて開幕する、第57回長崎県美術展覧会の入賞・入選者が発表
され、本校2年生の稗田紋子さんの作品「環境問題の標本」がデザイン部門の最高賞である県知事賞に輝いたほか、2名が入賞、13名が入選を果たしました。

県知事賞に輝いた稗田さんの作品は、環境問題の改善をテーマに、様々な環境問題とその改善方法を想像上の植物の姿に例えて立体的なオブジェとして表現し、画面全体が標本箱のような形に作られています。ひとつひとつのオブジェの形に環境問題に対する考えや、どのような方法で改善することができるかといった想いが込められており、環境改善へ向けての活動を呼びかける作品です。

デザイン部門県知事賞
稗田紋子( 2 年・山里中学校出身)

デザイン部門諫早市芸術文化連盟賞
小無田香乃( 1 年・吾妻中学校出身)

デザイン部門KTNテレビ長崎賞
花木悠紀( 2 年・大村中学校出身)

入選者

洋画部門
渡邊慎二郎(愛知・星城中学校)
倉﨑希(佐賀・鹿島東部中学校)
永田哲大(長崎日大中学校)
吉中媛香(山里中学校)

デザイン部門
岡村周(御厨中学校)
小山詩織(鳴北中学校)
柏原由佳(瑞穂中学校)
小柳なつみ(大浦中学校)
竹川あかね(黒崎中学校)
河﨑萌(東長崎中学校)
福田菜月(東長崎中学校)
森美琴(長与第二中学校)
山﨑晴奈子(土井首中学校)
( )は出身中学校