長崎日大デザイン美術科とは

デザイン美術科で学べること。

デザイン美術科「デ美科」の略称で知られる長崎日大デザイン美術科は、昭和42(1967)年、長崎県で初めてのデザインを専門的に学べる科として誕生しました。

以後、今日まで46年の歴史の中で、デザイン界、画壇をはじめとして、写真家、漫画家など様々な分野で活躍する優れた人材を送り出してきました。

現在においても、知性と感性と技能を併せもち、デザイン美術の専門教育を活かして社会的、経済的に自立できる人材の育成を行っています。

芸術・美術系大学の現役合格を目指す

デザイン美術科感性豊かな人材の育成を目指し、難関美術大学への進学を可能にする質の高い授業を展開します。また、学習内容は専門学校や就職にもつながります。

美術系大学進学説明会
芸術大学、美術大学進学指導に定評のある、東京の予備校『新宿美術学院』の講師を招き、生徒及び保護者対象に芸大・美大受験の説明会を開催しています。
近年の各大学の実技入試の特徴や、専攻による受験対策の違いなどを解説します。

課外特別講座

デザイン美術科生徒放課後や長期休暇を利用して、国語、英語、数学並びに専門教科(実技)の特別講座を実施しています。

生徒の進路に合わせて課題を精査し、普通教科と実技の両方の実力をつけていきます。

 

展覧会見学

デザイン美術科デザイン美術科では、より高度な審美眼や表現技術を学習するために、毎年展覧会見学を計画しています。日帰りで福岡や北九州方面などの美術館を見学します。

平成23年度は、熊本市現代美術館へ赴き、「小谷元彦展」を鑑賞しました。

デッサン強化ゼミ

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夏休みや春休みを利用して、本校独自の強化ゼミを実施しています。デザイン美術科の生徒全員が同時に取り組んで、デッサン力の強化を図ります。作品は美術大学進学指導のプロである、美術予備校講師に講評してもらいます。講評と同時に、最近の美術系大学受験の情報や多くの参考作品を見ながらの集中講義になります。

公募展への取り組み

デザイン美術科長崎県展、市展をはじめ、県内外の様々な公募展や作品コンペに、プロと互して積極的にチャレンジし、多くの実績を残しています積極的に出品しています。多くの出品者とならべて評価されることで、自分の実力を確認する機会になります。

長崎県展においては、平成21年度、22年度に洋画部門で野口彌太郎賞を、平成24年度にはデザイン部門で県知事賞を受賞しました。

外部講師による指導

日本大学芸術学部の先生、美術大学進学指導のプロ、作家、様々なデザインや美術分野で活躍している本校の卒業生など。本校デザイン美術科の生徒達には多くのサポーターがいます。

卒業制作展

毎年秋に、長崎県美術館でデザイン美術科の三年生の卒業制作の作品を中心に全学年の普段からの授業作品の展覧会を開催しています。デザイン美術科(創立)2年目から一回も休むことなく続く伝統行事です。

学校行事でのオブジェ制作

体育大会や桜菊祭(文化祭)などの学校行事の際に、校門などを装飾するオブジェを制作しています。毎年テーマを決めてアイデアあふれる巨大オブジェを共同制作しています。皆で一つの作品を共同制作することで、連帯意識やリーダーシップを育みます。

フランス パリ美術研修

最も柔軟で吸収力のある高校時代に、芸術活動のメッカであるパリで、ルーブル・オルセー・ポンピドー等の美術館での作品鑑賞やデザイン学校の訪問。またセーヌ河畔でのスケッチなど、 日頃の学習では体験できない研修です。
パリ美術研修は平成25年度入学生より一旦中止しております。