中学1年 サマースクール

平成24年7月30日~8月1日の2泊3日、中学1年生は大分県国東市にてサマースクールを実施しました。海水浴はもちろんですが、泉福寺での座禅体験や歴史体験学習館で

勾玉づくりなど、史跡の多い国東市にて歴史も学びながら様々な活動を行うことができました。  

サマースクール<生徒感想>

★3日間とても良い経験ができました。台風の影響でキャンプファイヤーがレクレーションに変更になっても、みんな協力的でとても良かったです。普段の学校生活でも「協力する」ということを忘れずに行いたいと思います。

★住職さんから話をていただいた人間のだめなところは「自己中心的」ということを聞いて、普段の生活の中でも自分だけ良い思いをするのではなく、友達にも思いやりを持って、毎日を大切に生活したいと思います。とても良いサマースクールでした。

家庭科調理実習《中1》


中学1年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。メニューは魚のムニエルとインゲンソテー、そしてコンソメスープです。通常ならばお米を炊いている間にすべて調理ができそうですが、なかなか手順が難しく、準備から試食、片づけまで2時間を要しました。生徒たちはみな楽しそうに 協力しながら作業を進め、最後は満面の笑みで試食していました。

中学校平和学習 ~ 被爆体験講話 ~

7月11日、長崎平和推進協会から、八木道子様を講師としてお招きし、平和学習を実施しました。小1で経験した壮絶な体験をご自身の言葉と、多数の資料を通して伝えてくださいました。

原爆の威力や被害の大きさ、焼けただれた皮膚の臭い、何の罪もない無邪気な仲間が一瞬にして奪われた怒り・・・。八木さんの心の中では、今でも何一つ癒えずに残っているそうです。

そして、最若年被爆者(現67歳)が亡くなった時、日本から長崎から、「被爆の記憶・記録(事実)」が一緒に消失してしまうことをとても心配しておられましたね。

そんな八木さんが、皆さんに向けて最後に伝えてくれた言葉覚えていますか?

 「私の、戦争で亡くなった多くの方々の”平和を祈る思い”のバトン。しっかりと受け取ってくださいね。そして、今度は皆さんが次の世代へとつなげてくださいね。」 

あの思い、一人ひとりの胸に刻み込んで、君たち若者の手で、明るい未来と平和な社会を作り上げていきましょう!

★☆今年初めて、中学平和学習に参加した1学年のレポートより抜粋★☆

・今の私たちより何倍も嫌なことや苦痛をガマンして生きて来た、そんな人たちと比べて自分が嫌だと逃げようとしていることが、どれだけちっぽけなことかということに気付かされました。

八木さん、今日は私たちのために辛い体験を話してくださり、ありがとうございました。何十年も昔の、私が知らない、でも決して忘れてはならない確かにあった悲しい出来事です。

私は被爆をされた方々の気持ちを考えながら、その人の分まで一生懸命生きようと思います。

八木さん、しっかりバトンを受け取りましたよ!!

平成24年 オープンスクール

7月7日、学校のあちこちが七夕飾りが彩られる中「長崎日大夏のオープンスクール」が開催されました。

オープンスクール

図書館の中学校セレモニーには200名近くの児童・保護者の皆さんが集まってくださり、音楽部の演奏や空手道部の演武、生徒会の学園紹介などを楽しんでいただきました。

その後は、各教室等でイベントを実施。初めて触れるバイオリンを丁寧に教えたり(写真上)、技術の受業成果を発揮してプレゼンテーションを行ったり(写真左下)、中1のサッカー部員が小学生とボールを通して触れ合ったり(写真右下)。

オープンスクール

六年制コースの色々な生徒たちが、それぞれにおもてなしの心で自分に出来る精一杯の活動をしてくれました。来校者のアンケートにも「生徒のイキイキとした姿が印象的♪」とか、「本当に生徒が主役の学校でした!」といったコメントがいっぱいありました。

前日の準備から当日の係まで、皆さん、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう!!全てのイベントは紹介できないですが、一人ひとりのおかげで、大成功のオープンスクールになりました。

座談会「これからの生徒会活動を考える」

 

6月22日、高校において生徒会役員立会演説会と投票が行われ、9月からの新三役が決定しました。何と、会長・副会長の2名がいずれも六年制コース生という新体制!生徒会活動を、 どんな風にリードしてくれるのか、とっても楽しみです。

そこで緊急企画、インタビュアー役の放送部の2人を加えた 「長崎日大をこよなく愛する」5名による座談会の様子をご紹介いたします。


zadankai02写真左から、神崎智子さん(放送)

酒井久美子さん(副会長)、

尾﨑敬祐くん(会長)、

渡瀬亮太くん(副会長)、

岡部希砂さん(放送)

 

 

座談会 神崎さん(神﨑さん 以下、神)

生徒会長に立候補を決意した理由は、何ですか?

 

座談会 尾崎くん(尾﨑くん 以下、尾)

もともとやってみたかったけど、寮や学校内の色んな人が背中を押してくれた。

やらなくて後悔より、やって後悔かなって。

   

座談会 岡部(岡部さん 以下、岡)


副会長の2人は、どうしてやってみようと思ったの?

 

座談会 渡瀬君

(渡瀬くん 以下、渡)

みんなが、「日大っていいよね!」と思える ような、NO.1の学校にしたいなと思った。

グイグイ引っ張るのは会長に任せ、縁の下の力持ち に徹したい。気づいた時、「あれ、渡瀬が何かやってくれてるぞ」、みたいな。

座談会 酒井さん

 (酒井さん 以下、酒)

私の場合は、中学でも生徒会役員をしていたので、ごく自然な流れでしたね。

中学とは、量もシステムも違うけど、「生徒会が生き甲斐!」って思えるよう精一杯頑張りたい。

 

(神)良い学校を作るために、六年制コースの生徒に、今求められることって何だろうね・・?

(渡)もうちょっとメリハリがあってもいいのかな?行事の時まで優等生っぽくてマジメすぎる(笑)。

(酒)せっかく持ってる個性や積極性を出す元気がもうちょっとあるといいよね!

(尾)楽しい雰囲気があるけど各学年ごとにバラつきがあるし、他コースと一緒になると一歩引いちゃったりして・・・・

(岡)生徒が主役の学校だから、各自の個性が表現できる舞台を作るのも、皆さんの大切な役目になりそうですね。

(神)さて、いよいよ新しい執行部がスタートしますが、具体的に何から始めますか?

(酒)スカイジャンボリー(注:稲佐山で行われるロックの祭典)みたいに、「ものすごい一体感」が味わえるような企画が したいなぁ。桜菊祭が、そんな風になれば嬉しいね♪

(渡)色んな生徒の意見を取り入れるためにも、話を聞く方法を作りたい。生徒の考えを否定するのは先生に任せて(笑)。生徒のアイデアをどんどん吸収したい!

(尾)まずは「やれることを精一杯やってるな」って認めてもらうことからスタートかな?生徒の要望を受け入れてもらうためにも”責任を背負える生徒”の集団を目指そう!

座談会

 

岡)私たちも協力するので、ぜひ楽しく充実した生徒会活動を作っていってくださいね。

   今日は、皆さん、ありがとうございました。

(全)意外と上手くいったねぇ~(笑)。