佐賀宇宙館見学(中学1年生)

 10月24日(水)本校独自の、豊かな知的好奇心を持つ生徒を育むといった目的を持ったスーパーサイエンスレクチャー(SSL)の一環で、佐賀県立宇宙博物館 ゆめぎんが に中学1年生、85名で行ってきました。当日は晴天にも恵まれ、プラネタリウムを始め様々な展示やアトラクションがあり生徒達は楽しく研修に励んでいました。

物理・化学・生物・地学の、どの分野もまんべんなく整備された施設で貴重な学習の場を提供して頂きました。

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【生徒感想】

 今日は普通日大中ではできないような体験をすることができ、とてもいい学習になったと思います。酸性雨は銅なども溶かしてしまいますが、人間がつくり出してしまったことや、さまざまな生物が絶滅してしまいそうなこの世の中で感じた生命の大切さ、私達の地球はとても恵まれていること、台風などの発生の仕方、ミクロの世界等、身をもって実感し、改めて感じました。このようなたくさんの良い体験をさせて頂き、先生方、バスの運転手さん、佐賀県立宇宙博物館の皆さま、本当にありがとうございました。(中1 女子)

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英語 公開特別授業を実施しました

10月23日(火)本校独自の六年制コース英語教育プログラム(GEP)の一環で、大妻女子大学・大学院教授である服部孝彦教授をお招きし、公開特別授業を中学全クラス対象に実施いたしました。

服部孝彦教授、公開特別授業中3年クラスでは英語しりとりによる語彙力の重要性に関して、中2クラスでは語彙力を高めるための推測するゲーム、中1クラスには英語特有の発音リズムなどについて、それぞれ楽しい学びの時間を提供していただきました。

また放課後の時間を利用し本校英語教育に関する座談会(対英語教員)を実施し、様々なご助言をいただきました。

これらは日常ではあまり学ぶ機会が少ないですが、生徒のみならず、英語科教員も最先端の授業を生で見て、感じることで大きな刺激を受けました。

服部孝彦教授のご紹介・・・本校GEPプログラム教育アドバイザー

服部孝彦教授言語学博士( Ph.D. )

大妻女子大学・同大学大学院教授

早稲田大学講師

毎年国内外問わず、学会発表・講演多数

国連英検統括監修官

日本実用英語検定1級面接員

元NHK英語教育番組講師

『ニューホライズン』東京書籍、文部科学省検定中学英語教科書著者(共著)

他著書多数

本校SELHi事業(スーパーイングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール)においては運営指導員としてご指導いただきました。

中学1年 サマースクール

平成24年7月30日~8月1日の2泊3日、中学1年生は大分県国東市にてサマースクールを実施しました。海水浴はもちろんですが、泉福寺での座禅体験や歴史体験学習館で

勾玉づくりなど、史跡の多い国東市にて歴史も学びながら様々な活動を行うことができました。  

サマースクール<生徒感想>

★3日間とても良い経験ができました。台風の影響でキャンプファイヤーがレクレーションに変更になっても、みんな協力的でとても良かったです。普段の学校生活でも「協力する」ということを忘れずに行いたいと思います。

★住職さんから話をていただいた人間のだめなところは「自己中心的」ということを聞いて、普段の生活の中でも自分だけ良い思いをするのではなく、友達にも思いやりを持って、毎日を大切に生活したいと思います。とても良いサマースクールでした。

家庭科調理実習《中1》


中学1年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。メニューは魚のムニエルとインゲンソテー、そしてコンソメスープです。通常ならばお米を炊いている間にすべて調理ができそうですが、なかなか手順が難しく、準備から試食、片づけまで2時間を要しました。生徒たちはみな楽しそうに 協力しながら作業を進め、最後は満面の笑みで試食していました。

中学校平和学習 ~ 被爆体験講話 ~

7月11日、長崎平和推進協会から、八木道子様を講師としてお招きし、平和学習を実施しました。小1で経験した壮絶な体験をご自身の言葉と、多数の資料を通して伝えてくださいました。

原爆の威力や被害の大きさ、焼けただれた皮膚の臭い、何の罪もない無邪気な仲間が一瞬にして奪われた怒り・・・。八木さんの心の中では、今でも何一つ癒えずに残っているそうです。

そして、最若年被爆者(現67歳)が亡くなった時、日本から長崎から、「被爆の記憶・記録(事実)」が一緒に消失してしまうことをとても心配しておられましたね。

そんな八木さんが、皆さんに向けて最後に伝えてくれた言葉覚えていますか?

 「私の、戦争で亡くなった多くの方々の”平和を祈る思い”のバトン。しっかりと受け取ってくださいね。そして、今度は皆さんが次の世代へとつなげてくださいね。」 

あの思い、一人ひとりの胸に刻み込んで、君たち若者の手で、明るい未来と平和な社会を作り上げていきましょう!

★☆今年初めて、中学平和学習に参加した1学年のレポートより抜粋★☆

・今の私たちより何倍も嫌なことや苦痛をガマンして生きて来た、そんな人たちと比べて自分が嫌だと逃げようとしていることが、どれだけちっぽけなことかということに気付かされました。

八木さん、今日は私たちのために辛い体験を話してくださり、ありがとうございました。何十年も昔の、私が知らない、でも決して忘れてはならない確かにあった悲しい出来事です。

私は被爆をされた方々の気持ちを考えながら、その人の分まで一生懸命生きようと思います。

八木さん、しっかりバトンを受け取りましたよ!!