GEP研修旅行(六年制コース・3年)
大寒波の名残の雪があちらこちらに残る1月18日~22日(4泊5日)、中学3年生44名は立命館アジア太平洋大学(APU)と萩市で研修を行ってきました。これは六年制コースの柱の1つであるGEP(Global Education Project)の一環として行うもので、中3時には、自分たちでテーマを設定し取り組んだ研究について、英語でプレゼンテーションを行い、国際学生(海外からの留学生)たちと意見交換をします。世界各地から留学生たちが集まっているAPUの学内に宿泊し、3日間にわたり彼らとコミュニケーションをするこの研修は、英語のスキルアップになるだけでなく、国際的な視野を身に付けるために大きな役割を果たします。
初めは緊張気味だった生徒たちもしだいに国際学生とうちとけていき、英語でコミュニケーションができるようになり、自信を付けて帰ってきました。また、ニュースなどの報道を通してしか知らなかった外国の人と直接触れ合うことで、自分たちの中にある偏見に気づいた生徒もいました。これからの日本に求められる真の国際人としての感覚はこういう中にこそ育まれるのではないでしょうか。
また、この旅の後半では、萩市内で研修をしました。萩市は日本大学の学祖である山田顕義先生の生誕の地であり、先生の学んだ明倫館や松下村塾などを見学してきました。自分たちの学園のルーツをたどると同時に、城下町として栄えた萩市内を班別で自由に散策し、楽しいひとときを過ごしてきました。




