入学式が行われました。

平成23年4月7日(木)、第24回長崎日本大学中学校入学式、高第45回長崎日本大学高等学校入学式が挙行されました。

本年入学の中学校新入生56名、高等学校新入生420名は、真新しい制服に身を包み、これまでの生活とは違う新しい学校生活へ向けて、希望と決意にあふれた表情で登校しました。

学校長式辞で力野孝典校長は、本校の校訓である、至誠、勤労、創造を生活の中で実践することの意義を示しされました。また、3月に発生した震災による不安がいまだ残っていることについて触れ、「自然災害の驚異をまのあたりにし、何が起きるか分からない中で私たちは生かされているんだと痛感する。」「遠く離れた九州長崎の地から私たちにできることはないかと考え、実行することと、何が起きるか分からない世の中であるからこそ、人として互いに尊重し合い、強くたくましく生きていく力を養う学園生活を構築していきたい。」と激励しました。

新入生誓いの言葉で、中学校新入生代表の本田哲朗くんは、「昨年のオープンスクールを見て、この学校なら、必ず夢をかなえられると思い、毎日一生懸命勉強して入学することができました。 東北地方の震災ではたくさんの人名が奪われ、今も学校に行けない人たちがいます。私たちにできることはみんなの幸せを祈ることだと思います。思いやりの心を大切にし、自分の夢をつかむよう全力でがんばります。」と力強く決意を述べました。また高等学校新入生代表の貝賀和陽さんは、「文武両道を目標として頑張っていきたい。部活動に力を入れながら自分の進学したい大学に行けるよう計画的に勉強を進めていこうと思う。必ず最後までやり遂げたい。」と誓いました。

長崎日本大学学園の入学式では、昭和42年の第1回入学式にて、建学者である永田菊四郎先生から寄せられた電文を紹介することが恒例となっています。

第1回入学式に永田菊四郎先生から寄せられた電文

一、入学おめでとう

一、初めが大事心せよ

一、本を重んじ末に奔るな

一、望みは高く身は低く

昭和42年4月
日本大学総長  永田 菊四郎

Filed under: 学園 — admin @ 5:23 PM

2011年4月7日

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