日に日に良くなってます。
良くなってるのは、「取り組み方」と「気持ち」。
ボールが入るか入らないかだけを日々見てるわけではありません。
声を出してるとか出してないとかのレベルではなくて、選手の表情を見ていれば、強くなろうとあがいているのか、何とかしようと抗っているのかなどが見えてきます。
そういう意味で、選手の取り組む姿勢や気持ちの部分も見ています。
試合直前にボールが入らなくても、日々気持ちを込めて練習している選手は、試合当日は崩れない場合がとても多い。
「あがくこと」や「抗うこと」はとても大切。
声をかけるのも指導、見守るのも指導。悩みは尽きませんが、何とかしたい気持ちは選手と一緒。
刺激を大切にしていきたいと思います。