招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R7 10/4

プライベートなことで恐縮ではあるが、ちとご紹介しておきたいことがひとつ。
この土曜日、長崎日大で英語と吹奏楽部の指導をお願いしている山下先生の結婚披露宴が行われたのである。

新郎さんは長崎日大の卒業生であり、ご兄弟もそろって長崎日大。お母様はなんと、吾輩の小学校、中学校、長崎日大と長年に渡る同級生である。加えて、初めて知ったのだが、新婦である山下先生のお父様も長崎日大であった。

かなり大規模な披露宴だったが、かなりの数の長崎日大の卒業生、その保護者様と旧知の皆様、初めましての皆様、それぞれにご挨拶に大忙しであった。

毎度申し上げていることではあるが、兄弟姉妹、親子続けて(近年特に強く感じるのは自分が年を取ったからかもだが、)というご入学が非常に多いというのは長崎日大の特徴のひとつだと思う。

ひとつの学校において、兄弟姉妹はもちろん、親子2代と続けて選んでいただけるというのは本当に有り難いことである。

吹奏楽部のご指導をいただいている山下先生のために吹奏楽部の皆さんも駆けつけて、素晴らしい祝福の演奏を披露してくれた。

披露宴であるので「幸せな時間」であるのは当たり前なのだが、それと合わせて、長崎日大の卒業生、保護者様、関係の皆様とともに「幸せな時間」を過ごせた「ものすごく幸せな時間」であった。

山下先生ご夫妻、ご両家の皆様、本当におめでとうございます。
ご出席の皆様ありがとうございました。

本日はここまで。

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