英語教育

6年間で、リーダーとして国際社会に貢献できる人間を育成します。
GEPは、国際社会において活躍することを目指したプロジェクトであり、互いの文化や歴史を尊重し、温かい人間関係を構築していくための基礎を創ることを目指しています。
中学1年次の「英語劇」や「English One Day」に始まり、年度ごとのテーマ設定に応じた「プレゼンテーションやディスカッションの研修」を重ねていきます。毎年設定されている外国人留学生との交流を通して、「ツールとしての英語力」にも磨きをかけていきます。
具体的には、的確に自分の意見を他者に伝え、また他者の意見を柔軟に受け入れられる姿勢を育みます。そして、それに応じた思考力の向上を常に目指しています。

外国人教師が常にいる学校。
本校の特徴として、「日常的に本物の英語に触れる学習環境」を挙げることができます。アメリカ、カナダ、オーストラリア出身の3名の外国人教師が中学校の職員室に常駐し、毎日好きな時に職員室等で英語で会話をする機会がもてます。また、ただ単に話す機会があるというだけでなく、作文やエッセイの添削など、ネイティブの利点を生かした教育活動が充実しています。
当然ながら、大学受験の英作文の添削まで充実した学習指導を実践しています。英語4技能が満遍なく求められる新たな大学受験英語において、対応が難しいとされるリスニング等への対策も的確な学習で効果を上げています。

動画で見るGEP活動
GEP活動を中心とした文化発表会の映像です。

 
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