進路応援Blog

2021.1.25 未来を示す!

ちょっと大きな画像ですが、見やすさ重視でお許しを…
国際教育到達度評価学会(IEA)が、4年に一度実施している国際数学・理科教育動向調査(TIMSS)の昨年度結果から、気になる点をピックアップしてみました。

左右どちらも、実線が日本の調査結果で、点線が国際的な平均値となっています。一時期、「理数離れ」などと呼ばれた、子どもたちの理科や数学に対する関心の低下が問題となっていましたが、「理科の勉強は楽しい」の数値が右肩上がりで上昇し、国際平均と遜色のないところまで迫ってきていることが分かります。しかし、これが「理科を使うことが含まれる職業に就きたい」となると、右側のように改善されないままの大きな格差が見て取れます。グラフは数学版も有りますが、同様の傾向を示しております。

この2教科に限らず、入試突破・大学合格のためと、私たちもどこか直近の成果に向けて指導してしまっている面があります。リアルな問題としてそこも大変重要なのですが、「この教科この科目を学んだ先に、どういう学問・どのような学部学科・どのような生き方が待っているか?」ということを、授業を通してもっと発信していかなければならないことを実感させられます。言い換えれば、”授業を通して自身の未来が透けて見える”とでも言うのでしょうか、そこを追求し目指していかなければいけないなぁと痛感します。

長崎日大が…ではなく、未来を担う子どもたちのために、全ての学校に同じことが当てはまると思います。教科指導が進路指導に、いや、生き方の”支導”となるように、私たち教職員も授業の魅力や濃度のUPに努めていかなければなりません!

2021.1.24 前期日程まで1ヶ月☆

大学入学共通テストを受験した生徒のご家庭については、この週末に三者面談などを行い、今後の出願方針について話し合う機会を持たせていただいております。保護者の皆様、お忙しい中、ありがとうございます。私たち教職員(特に担任・教科スタッフ)も、金曜までに会議を持ち、それぞれの生徒の志望や共通テスト結果を踏まえ、サポート体制を強固にするための共通理解を深めております。試験ですから、当然結果に良し悪しはつきものですが、お子様が懸命に努力して得た成果を最大限に活かす方法を相談しながら決めていければと思っております。

さて、面談をもとに家庭でも話し合い、最終的に本人自身が出願校を決定する(~2/5出願〆切)と、いよいよ前期日程に向けた準備が本格化します。今日でちょうど1ヶ月前!方針が固まり次第、特化した試験対策に移行していきましょう。約30日とはいっても、その間に休日もありますし、併願となる私大受験を挟む生徒もいることでしょう。そう考えると、決してたっぷり残っている時間とは言えませんね…大切な決定ですからしっかり悩み考えることも大切ですが、どこかで区切りをつけ、実質的な学習の方にシフトしていきましょう。

中期・後期日程についても、前期中心で考えている受験生や前期に合格して抜けていく出願者、併願私大に受かりモチベーションの持続が難しい人たちなど、意外と試験を欠席する人数も多いという事実があります。また、全国津々浦々の国公立をサーチすれば、後期日程で募集する規模がそれなりに大きい大学もあります。ですから、最後の最後まで諦めることなく戦う気持ちと覚悟が大切だと思います。

まさに、池内校長の仰る”ALL OUT”の精神です!!

2021.1.23 鉄は熱いうちに打て

今日は、中3~高2の生徒を対象に「ベネッセ総合学力テスト」が実施されました。まずは生徒の皆さん、お疲れ様でした♪

残り2ヶ月余りで終わろうとしている現学年での学校生活。ここまでに必要な学力がどの程度定着しているか?そして、全国規模の位置づけにおいて自身の学力がどれほどのレベルにあるのか?など、色々なことを見極める意味でも非常に大切なテストでした。そんな重要度の高い試験ですから、「やり切る・頑張り抜く」ことも大事でしたが、次学年に向け補強すべき学習面のヒントを掴むことがより必要になります。

となれば、丁寧にやってほしいのがやはり”復習”ということになりますね。係の先生からOKとなったタイミングで解答解説が配布されますので、ぜひ時間を作って細かい部分まで目を通し、誤答の原因をしっかり究明しましょう!ここでどれだけ「やり方にこだわれるか」が、来年度の自身の学力に大きな影響を与えることになってくると思います。

ベネッセのHPにも振り返りまでの一連の流れが説明されていますが、特に「復習」に特化した部分を、念のため紹介しておきます。
鉄は熱いうちに打て!頑張りましょう。

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