進路応援Blog

2020.5.27 母校の先生方も応援してます!

中間考査の期間を利用して、教員で手分けをして生徒たちの出身中学校を訪問しています。

私も近隣の3校にお邪魔しました。今年度も入試業務でお世話になるので、そのご挨拶という目的も当然あるのですが、もう1つ大切なポイントが、卒業生の進路決定の報告と在校生の近況報告です☆彡

持参した資料に目を通して、「へぇ~!」とか「そうなんですか♪」と仰いながら、一人ひとりの様子を興味深そうに聴いてくださいます。併せて、生徒たちへの伝言を託していただいたり、中学生当時のエピソードを話してくださったり…お伝えするつもりで伺ったのに、逆にこちらの方が色々と知って帰ってくることが良くあります。

生徒のバックボーンにある母校の先生方の愛情や熱意に触れるたびに、その積み重ねや過程をもとに長崎日大に集ってくれた生徒たちを大切にしなければと想いを新たにします。私たちも指導を頑張ります!生徒の皆さんも、輝く毎日を過ごしている自分を誇らしく伝えられるような学校生活にしていきたいですね☆

2020.5.26 我々の言葉、しっかり残ってますか?

さぁ、中間考査が始まりました。皆さん、スタートはいかがでしたか?
今夜も、明日の準備に余念がないことと思います。そんな中、大変申し訳ありませんが「アメトーーーク ”勉強大好き芸人”」を観ていました。

その中で、京大出身のインテリ芸人として有名な「ロザン」の宇治原さんが勉強法(授業の受け方)について解説するコーナーがありました。

別の芸人と、世界史の授業を30分受けて確認テストを受験するのですが、かたや0点に対して宇治原さんはほぼ満点の98点。どこに違いがあったのか?それはズバリ!ノートの取り方でした。綺麗な色使いで黒板を完全(もしくはそれ以上)に再現することを目指したノートと正反対に、宇治原さんのノートはほぼ単色。その代わり、講師が話した「板書と板書を繋ぐ言葉」を独特な斜め書きで残していたのです。

書き取ることに注目した授業の受け方と、対面にこだわり内容を聴くことを意識した受け方。結果は必然でした…
黒板はあくまで補助的なもの。伝えたいこと全てが書けるわけではありませんから、きちんと聴いてほしい。そして、熱量を持って発した言葉を受け止めてほしい。そう思います。さて、皆さんが必死にテスト勉強中のそのノート、我々の言葉は残っていますか?

2020.5.25 体育の先生方も知恵を絞って♪

コロナ禍の影響で、体育実技の内容も制限を余儀なくされています。
しかし、そんな中でも長崎日大の体育科はたくましい!「だったら、やれることを一生懸命やって生徒とともに楽しもう!」と気持ちを切り替えて、色んな授業メニューを考案してくださっています。距離を確保しながら、共用の用具を使わずに。しかも、初めも終わりも「手洗い~!うがい~!」を念入りに呼びかけてくれていました。

今日は、明日からの中間考査を前に体づくり運動に励む、高2アカデミーコースの皆さんの授業にお邪魔しました。身体とともにさぞかし脳もほぐれたことでしょう♪ ますますテストの結果が楽しみです。松本太一先生を中心に作られた運動プログラムとのことですが、ちょっと授業風景を覗いただけでもキツさが伝わってきました。しかし、坂本信先生曰く「あれ、全部で3パターンあるんですよ♪もちろん1時間の授業で全部やります(サラリ)」

恐るべし体育科、恐るべし日大生…
では、ほんの一部ですがご紹介します!



2020.5.24 作戦会議をしておこう!

2020年3月までに行われた国公立大学の入試について、合格者成績などのデータが公表されています。
高3の皆さん、自分で志望校として考えている大学・学部について、もうチェックは済んでいますか?例えば、九州大学法学部の例で見てみましょう。

九大法は、センター試験(新:大学入学共通テスト)300点・2次個別試験600点の900点で合否が決まります。
2020年度入学試験の合格最低点は554.25点。センター試験で仮に7割取ったと仮定して210点。となると合格に必要な残りの点数は344.25点。600点のうち57.4%となります。国数英のうち2次力に不安な教科があるとすれば、62%・62%・50%でこの壁に挑むことになる。難解な旧帝大の2次であることを考え、半分(50%)取るのがやっとであると仮定すれば、センターで必要となるのは254.25点。実に85%ということになります。

今はまだ、架空の計算に過ぎないかもしれません。しかし、緻密な戦略を立てていくには避けて通れない確認事項であることは確かです。
ひとり作戦会議、きちんとやっておきましょう♪ もちろん、分からないことは何でも相談してください!

2020.5.23 成し遂げるための3日間★

月に1回程度、日大坂から発信される生徒たちへのメッセージが入れ替わります。これまで、中1・高1の皆さんにお伝えすることが出来ずにいましたが、「今月の言葉」と題して、国語と書道をご担当の末竹華子先生が墨書してくださっています。末竹先生自身が言葉を選ばれる他、各教科からもそれぞれの立場でチョイスされます。年間を通して、登下校時などに気にして見るようにしてほしいと思います♪

さて、今回の言葉は
人生は 何事もなさぬにはあまりにも長いが
何事かをなすにはあまりにも短い  中島 敦

高校教科書に採録されている「山月記」などで有名な作家の言葉です。Life is short、Time is moneyなどの英語にも相通じる、時間の大切さや貴重である様を表現したものです。

この3日間ばかりは、「人生」をテスト前3日間に置き換えてみましょう!土日をダラッと過ごすには、持て余す時間もあろうかと思います。しかし、本気で考査対策を練りラストスパートをかけるには、決して充分な時間とは言えません。

意識を高く持って、確かな手応えを掴み取るための学習を成し遂げてみよう☆彡

2020.5.22 伸ばそう♪要約のチカラ

友だちと話をしていて、相手が見たことのない映画・ドラマ、読んだことのない漫画・小説の話をあなたが切り出すとします…
すると友だちがこう聞き返してきました。「それって、どんな話?」さて、あなたはどう答えるでしょう?

こんな時、鍛えておくと便利なのが言語技術の力(Language Arts)です。現在、中3の言語技術では「再話」から「要約」への発展学習を行っています。それ相応の長い物語を教師が2回読んで聞かせます。それを生徒は、1度目は耳だけで聴き、2回めだけ段落シート(画像左端)へのメモが許されます。チャンスはこの2回きり!後はその内容を、話の内容がきちんと再現できるよう表現に注意しながら、生徒自身が活字化していきます。集中力・聞き取る力・取捨判断能力・速記力などが同時に鍛えられる「侮るなかれ」な学習です。

中3では、まず400字程度(画像左)に再話で書いた文章を、200字→100字(画像右)と条件を課してリメイクしてもらいます。要点の中に更に混在する重要な部分とそうでない部分、大事だから触れるべき内容だけど語彙力を駆使して字数を減らしたい部分…しっかり考えながら「言葉の足し引き」を学んでいきます。今後、入試改革で重要視されると言われる「思考力・表現力」の養成にもうってつけの学習です。

仕上がりの早い生徒は、自分で更に50字バージョンや30字バージョンを考えて、余白に書き留めていました♪
こういう力が育っている生徒は、冒頭のようなシーンで困ることはありません。国語力・入試対応に留まらない、生きるため・心地よいコミュニケーションを図るためのスキルと言えるでしょう。

2020.5.21 調査書「加点化」の波!評定も見る?

「大学入学共通テスト」への移行が入試改革の大きな話題となっていますが、「調査書の加点化」も実は大きなトピックスと言えます。生徒の主体的な活動についても評価の対象とし、部活動やボランティア活動など、調査書に書かれた本人の人物的な魅力を多角的に捉えた入試制度へのシフトということになります。現在のコロナ禍の影響もあり、2021年度入試からどれだけ導入されるかは不確定な要素を多分に含んでいますが、これまでとの違いという点では注目です!

さて、そのように加点化の制度が導入されようとしている中ですが、隣県の佐賀大学医学部(医学科・看護学科)では、既に一般入試(これまでで言うセンター試験と前期or後期日程の個別試験で合格を決める方式)に調査書が用いられています。
右の画像は、情報誌から抜粋し加工しているためやや見づらいかもしれませんが、「調査書 点数化」の欄に100点分計上されていることが分かると思います。特色加点という制度は別にあり、これが所謂「主体性~」の評価に該当すると考えられます。となると、ハッキリ断言はできませんが、ガッツリ評定平均値を見られている可能性は非常に高いはずです。

全国的にも少数ではありますが、愛媛大・琉球大などにも同様の採点方式を用いた学部があります。評定平均値は、とかく推薦入試やAO入試のための物と思われがちですが、一般入試にも影響をもたらすかもしれないのです…「だから。そのためだけにガンバレ」というつもりはありませんが、知らずに損するのでは勿体ないです。

あなたの頑張った3年間を示す「履歴書」!それが調査書と言えます。その中に記される勉学の記録が定期考査に依るものだとすれば、頑張らないテはないですよ!

2020.5.20 積み上げよう!0.1でも多く

昨日、1学期中間考査の試験時間割が発表されました。26日(火)~28日(木)の3日間(学年によっては後半の2日間のみ)で、令和2年度最初の定期考査に挑むことになります。4月の授業で得た力、そして臨時休業中の皆さん自身の努力、更に5月再開後のラストスパートの成果を遺憾なく発揮して、自分自身が納得できるスタートを切ってほしいと思います。

さて、中高2・3年生の上級生諸君はご存じのとおりですが、1学期中間・期末、2学期中間・期末、学年末と、計5回の定期考査の総合的な成績をもって、皆さんの頑張りは評定(5・4・3など)の形で評価されることになります。

皆さんが1年間をとおして得た、この評定を、評価が付けられた教科・科目で割ると平均の値が出ますよね?これを評定平均値と呼び、特に進学関係ではとっても大切な数値となってきます。「1年間をとおして」と述べたように、初めが大事(心せよ)ですし、最後まで継続して努力を続けなければなりません。そのモティベーションが少しでも上がるように、リアルなお話を1つ。

左の図は、ある私立大学の推薦入試(今年から学校推薦型と呼ばれるようになります)のデータです。この大学の推薦入試に対する出願資格は「評定平均値3.5以上」。つまり、3.5以上の評定平均の人は受験できますよ~♪という制度であるということです。がしかし、結果を見てください。基準より0.3ポイントも高い3.8でさえ、合格率は3割にも届きません。さらにさらに、基準とされている3.5にいたっては誰も合格していません!基準スレスレの出願では、書類の段階から既に不利であることがよ~く分かると思います。

こういうことも分かった上で、今回の中間考査に臨んでほしいと思います。1週間を上手に使い、1点でも多く結果を残すことが0.1ポイントでも高い評定平均値を得ることに繋がるかもしれません…特に高校3年生の皆さん。このコロナ禍で休校措置が続く学校が全国的にある中、一般的な学力審査以外の方法での合格ルートを模索している人は多いはずです☆ 前述の傾向は、更に強まること必至!さぁ、目の前の現実に立ち向かおう。

2020.5.19 気持ちは1つ!やり遂げよう日大生☆彡

今日から通常日程が再開されました。実に4月17日以来のオール日大!全員集合です♪
とは言え、浮かれてばかりもいられず、朝から校内放送で全校集会を行いました。あらためて感染予防対策の諸注意についても徹底し、「新たな生活様式」を意識しながら、健康かつ安全に「長崎日大の楽しい毎日を、自分たちの工夫と努力で取り戻そう!守っていこう!」とみんなで意思統一を図りました。

 池内校長先生からは、これまでの辛抱に対する感謝ととともに、行事や大会中止に見舞われた高3生への言葉がありました。もちろん、寂しさ・悔しさ、様々な思いが生徒にはあるはずです。それら全てを抱き留めた上で、校長先生は、
「最後の大会やコンテスト、学校行事やイベントがなくなったからといって、先輩たちは無気力になったりいい加減で投げやりな言動を見せたりはしなかった。それどころか最後の1日まで部活動を大切にしていた。自分たちを導いてくれた。学校生活をしっかりやり遂げていた。どこにぶつけようもない不幸に見舞われつつも、凹みっぱなしではなく、人生の目的を見失うことなく対の目標を設定して走り出していたすごい先輩たちだった。 と後輩たちに感じさせる先輩でいてください。」
と彼らを信じてメッセージを送られました。

夏の甲子園大会も開催が危ぶまれ、野球部の生徒たちも気が気ではないはずです。それでも、校長の話を聞いて奮い立つ部員たちは、今日も週末の雨でぬかるんだグラウンドで、懸命に汗と泥にまみれていました。今日はそんな野球部の様子を紹介します!

目標や目的はそれぞれ違っても、長崎日大生の気持ちは1つ!やり遂げるべき”何か”に向かって、今日からまた全員で走り出します!

2020.5.18 前を向き、躍動する日大生!

放課後の部活動も、半分の登校とはいえ雨天でしたから、第2体育館ひとつ取ってみても「男子バスケ・男子ハンド・男女バドミントン」がエリアを分けて使うことに。密集を避けるため、お互いに譲り合って練習している姿が微笑ましく映りました。部活は違えど1つのことに夢中になって励んでいる仲間同士、この辺りの連係プレーはさすがです!

無くなってしまった高総体、週末から続く鬱陶しい天気。しかし、長崎日大生は負けませんっ!みんな前を向き、顔を上げて頑張っています☆彡 昨日のバレーボール部に続く「ガンバレ日大運動部シリーズ」。第2弾はバドミントン部です☆彡

2020.5.17 進路応援ブログ、再開します♪

本校ホームページのリニューアルに伴い、動作環境に考慮して控えていた「進路応援ブログ」を再開したいと思います。

勉強、そして部活動… 様々な分野に前向きにチャレンジしながら学校生活を頑張っている長崎日大生。そんな生徒や、それを支える保護者の皆様に、少しでもプラスになるような情報を発信できればと考えております。どうぞお付き合いください☆

さて、先日「長崎県高校総体」の中止が正式に発表されました。本校の生徒たち、特に高校3年生の気持ちを思うと、かける言葉も軽々には見つかりません。「せめて、直近の生徒たちの輝きを伝えたい、届けたい!」と考え、前後・休憩中の手洗いや終了後の用具洗浄など、工夫をしながら何とか再開を果たした運動部の様子を順を追って紹介することにします。

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