招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R7 11/13

昨日、嬉しいことがひとつ。

お昼休みに、諫早税務署長の野元様、総務係長の相川様がご来校され、今年の「税の作文」コンクールにおける税務署長賞の表彰を行っていただいた。

今回表彰を受けたのは高校1年生の辻さん。「父の仕事」というタイトルで「税」について考えた素晴らしい文章である。

「娘さんから自分の仕事についてこんな感じで書いてもらえたら、お父さんとしては嬉しいだろうなぁ。」とちと羨ましくなった吾輩である。

同じく、昨日の午後、高校1年生を対象として年間通して続けているキャリア教育講座が開催されていた。バラエティーに富んだ講師の皆様を招くのがこの講座の特徴なのだが、今回は、日本大学本部入試課から、御来校いただいての講演であった。

一言で「キャリア教育」といってもその捉え方は多様である。

そもそも、「キャリア」の語源は、中世ラテン語の「車道」を起源とし、英語で、競馬場や競技場のコースやトラック(行路、足跡)を意味するものであったそうな。そこから、人がたどる行路やその足跡、経歴、遍歴なども意味するようになったらしい。

巷間、定義されている「キャリア」は「人が、生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値や自分と役割との関係を見いだしていく連なりや積み重ね」というものである。

とすれば、自らの進路や将来の職業に思いを馳せることや先に挙げた「税」というものから世の中のしくみを学び、身近な人物の職業を考えるということも「キャリア教育」として大切なことであろう。

良い学びが進む長崎日大であった。

本日はここまで。

PAGE TOP