招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R7 11/23・24

期末考査前の連休である。秋晴れの良いお天気であるが、本日は長崎日大に人もまばら、静かな校舎、キャンパスである。

とはいえ、校舎の一角には「熱い集団」が。高校3年生の皆さんである。「全統共通テストプレ」実施中であった。

自学室をはじめとする校内各所には「共通テストまであと〇〇日」という掲示が見られる。

思い起こせば、吾輩が指導する生徒さんたちが受験したのは、現在の「大学入学共通テスト」の前身である「大学入試センターテスト」、俗に言う「センター試験」である。

日を追うごとに、「時間が足りない」「二次個別の準備は」などと、生徒さんは焦りはじめる。

自分が一番焦っているのだが、心を鬼にして「勉強の不安は勉強することでしか払拭できない。悩んでいる暇があったらとにかくやれ!」などと声をかけていた覚えがある。

たまには笑顔で「目指すのは合格ではなく、全力でやり切ることだ。」「今のこの頑張りが必ず価値ある財産になるよ。」と励ました。

それぞれの中学校生活、高校生活における取り組みはそれぞれに価値あるモノだが、1月の共通テストで1点でも多く取ろうと長い期間頑張り続けた経験はこれまたかけがえのない財産になると信じている。

「全力で立ち向かった」「長い時間をかけて継続して取り組んだ」という体験と記憶はその後の人生において必ず役に立つ。

頑張れ!日大! 頑張れ!全国の受験生!である。

本日はここまで。

PAGE TOP