さて、年明け早々ではあるが、1/6は日大中学校の第2回入試、翌1/7が採点等である。
前日から先生たちが鋭意準備に努めている。

県立中学校の入試に合わせた総合問題と作文問題で実施する12月の第1回入試に続いて、国語・算数・理科・社会と教科ごとの問題で実施するのが今回の第2回入試なのである。
それぞれの適性に合わせて受験いただければと思うのだが、例年、第1回が400~500名くらい、第2回が100名弱の受験者数である。
今年も第1回は去年よりちょっと増えたかなという程度だったのだが、第2回は去年の約1,5倍、ちょっとどころではない増え方であった。
何とも有り難い限りである。

兄弟・姉妹の皆さんが多いのは長崎日大の中学校・高校と共通しての特色なのだが、ここ10年くらいは、親子2代というパターンが増えている。
創立58年目になるから、あり得る話ではあるのだが、「3代続けて」というパターンを耳にすると驚くとともにしみじみ感謝感謝なのである。
本日も校舎前で受験生の皆さんと保護者様を出迎えていると懐かしい卒業生の皆さんがお子様を連れて来てくれていた。
「先生、私のこと、覚えてますか?」「今度は一番下の子がお世話になります。」などと、たくさんの皆様が声をかけてくれるのが、たまらなく嬉しい。
入試が行われている様子をのぞいてみると、緊張しながら懸命に答案に向かっている小さな背中が愛おしい。
「桜の咲く頃、日大坂の上で待ってるよ。」と心の中で語りかける吾輩であった。

本日はここまで。



