招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R8 2/24

いよいよ、明日から国公立大学の二次個別入試・前期日程が始まる。と書いていたら、職員室の一部から歓声が聞こえてきた。

 

「どうしたのかな?」と耳を傾けると、2月から始まった私立大学の一般入試において、第1志望であった慶応大学商学部に合格した生徒さんが報告に来てくれていたのである。

担任をはじめ、コースや教科担当の先生方の喜びは「さもありなん」というところであろう。アカデミーコースのこの生徒さん、高校3年生の高校総体で部活動(サッカー部)を引退し、「何が何でも慶応大学合格」と必死の努力を続けてきたそうな。

部活動をやり遂げての第1志望合格、めでたきことこの上なしである。

かたや、職員室の別の方向を見やると、明日からの二次個別入試に向けて、最後の最後まで教科担当の先生に教えを乞うている生徒さんの姿が。

職員室を出ると、同フロアの自学室にも明日の二次個別入試を控えた生徒さんと担任の先生による面接練習の姿が見られた。

そこにいた生徒さんのひとりは見覚えがあった。

先週だったか、誰もいない柔道場。柔道部の松本先生と生徒さんが何やら練習(柔道の練習ではない。)している。

近づいてみると、国立大学の二次入試(体操とかの実技)の練習であった。柔道の投げ込み用のマットを使い、(柔道部の部員がうらやましくなるくらいの)優しく励ましながらの特訓だった。ここまで面倒見てくれているんだと何だかとても嬉しかった。

学習面における教科指導はもちろんのこと、実技教科の先生たち、部活動顧問の先生たち、すべての皆さんが力を合わせて、高校3年生を応援しているのが、ここにきての長崎日大である。

「合格」の吉報を心から喜びつつも、最後の最後まで戦い続ける生徒さんたち、最後の1人が戦い終わるまで渾身のサポートを続けるのが長崎日大である。

長崎日大に限らず、明日からの国公立大学二次個別に挑む全国の受験生の皆さん、ここまでやり続けてきた自分を誇りに思って、自信を持って、頑張ってください。

本日はここまで。

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