招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R8 2/25・26

九州の私立学校による「初任者研修」というものがある。毎夏、各県の持ち回りで開催されるのだが、令和8年度は熊本県の担当である。

ということから、今回は準備のため、九州各県の運営委員などが熊本県に集合であった。

吾輩も一路、熊本へ。

「初任者研修」の打ち合わせは、開催県である熊本の先生方を中心に、微に入り細に入り、綿密な計画が立てられており、大いに感服した吾輩であった。

それと同時に、「私学授業料無償化」をはじめ、様々な変化が見られる私立学校の令和8年度に向けて、九州各県の校長先生たちとの情報交換・懇談は非常に勉強になるものであった。

また、せっかくだからと、会議の合間を利用して、熊本城や上通り・下通りを眺めてきた。

まだまだ石垣等の修復には時間がかかりそうな熊本城を眺めつつ、繁華街へ。

熊本の商店街には、長崎ではほとんど見られなくなった古書店がいくつか残っている。以前から欲しかった本がいきなり店頭に並んでおり、帰りの荷物の重さを考えず、即!購入。

古書店以外にも、なかなかに賑やかな上通り・下通りである。

子どもの頃、昭和47年頃、訪れた老舗の本屋さんに立ち寄ると、なななんと、吾輩が訪れたときの写真(ものすごく昔の写真とともに)が飾ってあったのである。

もちろん、吾輩が写っているわけではない。なぜに覚えているかというと、そのとき、あの手塚治虫先生のサイン会が行われ、吾輩参加していたのである。

小学3年生の吾輩がドキドキしながらサインをいただいた記憶が時を超えて甦った。

運営委員としての学びとともに、良い思い出を噛みしめた熊本遠征であった。

本日はここまで。

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