令和7年度第3学期も最終週。明日は終業式である。同日、午後からの中学校の修了式(一般的には卒業式だが中高一貫のため、正式には中学校課程修了式となる。)が行われ、長崎日大の第3学期終了である。
さて、ここ数日は、中学生の皆さんは修了式の練習に励んでいるが、高校生の皆さんはとりたてて行事ごともなく、穏やかに締めくくりの日々を過ごしているようだ。
お昼時には、学期末恒例の調理実習「マドレーヌ」の香りが漂ってくる。元気な生徒さんが笑顔とともにおすそ分けに来てくれた。なんとも幸せな瞬間である。

早朝から校舎の前にいると、玄関のドアを開放し、掃き掃除をしてくれている人が。「誰かな」と思い、近づくと警備員の方であった。
玄関ドアの鍵を開けるだけでなく、全部のドアを開放し、掃き掃除までしてくれていた。有り難いことである。

校舎周辺を見ると、サッカー部の生徒さんだろうか。ひとりで懸命に落ち葉を掃いてくれていた。これまた有り難しである。

ちょっとしたことかもしれないが、大きな取り組みだけでなく、皆さんの目立たないちょっとしたブラスアルファのおかげで長崎日大は成り立っているんだなと思う。
令和7年度もいろんなことがあったが、生徒さん、保護者様、先生たち、学園に携わる様々な皆様のおかげで、どうにか無事に過ぎていきそうである。
皆様へ、心からの感謝を申し上げたい。
さて、明日の終業式と修了式、気合いを入れて頑張るのである。
季節ごとに趣向を凝らした装いとなる職員室入り口のぬいぐるみさん(ここにもある先生のちょっとした心遣いが見られるのである。)も明日をひかえて、本日は正装である。

本日はここまで。




