招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R8 3/28・29

この春休みの様子として、去る3/1に卒業した皆さんがけっこう頻繁に学校を訪れてくれている。

先週末の国公立大学後期日程の発表が終わり、今年度における大学入試がほぼ終了した。

進学先での住まい等も決まった皆さんが自宅を離れ、旅立つ前に挨拶に来てくれることも多い。

先日はかなりの数の皆さんが登場して、「えっ、どうしたの?」という日があった。

聞けば、クリエイトコース恒例の合格ダルマさんの「目入れ式」に集まったそうな。

吾輩の記憶が確かなら、クリエイトコース長である副嶋先生の発案で始まったこの目入れ式、数年と言わず、かなり長く続いている。

厳しい受験生活を乗り越えて集まった皆さんの表情は心なしか成長した大人の雰囲気が感じられる。

中学校1年生から見てきた生徒さんも多く、「あっという間に大きくなったなぁ!」と改めてその成長にしみじみ感心する吾輩である。

中学校の職員室の棚の上には歴代のダルマさんが鎮座ましましている。

「この世代は今年で大学卒業だな。」「この子たちは今年成人式だな。」などと、それぞれの学年の生徒さんの顔が浮かんでくる。

昭和世代としては、さだまさしさんの「案山子」の歌詞、「元気でいるか、街には慣れたか、友達できたか。」の気分である。

学校だけでなく、街場でわざわざ追いかけてきて挨拶をしてくれる卒業生も。

記念写真を撮りつつ、「自宅を離れての大学生活、いろいろあるかもだけど、何かあったら連絡するんだよ。頑張ってね。」と激励した。

旅立つ皆さん、新しい世界に飛び込む皆さんに幸多かれと祈る春である。

本日はここまで。

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