長崎日大に限ったことではないのだろうが、この時期の恒例、やってきました「教育実習」である。

今年は、総勢14名の卒業生の皆さんが「教育実習生」として長崎日大に里帰りである。
教職希望者が少なくなったと喧伝される昨今において、この数は何とも有り難しである。
まあ、様々な事情はあるだろうが、「学校」「先生」というものにネガティブな感情や記憶のある人が「教職」を目指すと言うことは少なかろう。
その点から考えると、卒業してから「教育実習生」として母校に帰ってきてくれるというのはやはり嬉しいものである。
このような「教育実習」を経て、現在、あらゆる「学校」で教職に就いて頑張っている卒業生がかなりの数となっているようだ。
つい、先日も諫早の街角で卒業生とばったり。今は市内の公立中学校の教頭先生として頑張っているとのこと。
吾輩が把握しているだけでも、県内の中学校で校長を務めている3人の卒業生をはじめ、大学・高校・中学校・小学校・幼児教育と、あらゆる学校で教職に就いている長崎日大の卒業生の皆さんは非常に多くなった。
吾輩が国語の授業を担当した生徒さんが「国語の先生」となってくれた例などは特段に嬉しいものである。
先にも述べたように、「学校」というものにネガティブな感情を抱いていては、「先生になろう!」とは、なかなかに考えてもらえないだろうと考えると、今般の状況は、創立60周年を近々迎えようとする長崎日大にとって非常に喜ばしいことではないかなと思う。
さて、今年の実習生の皆さんの奮闘が楽しみな実習期間のスタートである。
頑張れ!今年の実習生、頑張れ!全国の先生たちである。

本日はここまで。




