週が改まり、さすがに秋の気配が少しずつ漂う長崎日大である。

日大坂の下には秋の風物詩ともいえる栗の実が転がっている。
とはいえ、日中の暑さはまだまだ続く。登校する生徒さんたちは夏服のままである。

秋の恒例と言えば、「地区育成会」もそうである。
生徒さん・保護者様・教職員が、三位一体となり、主役である生徒さんを支えている長崎日大の育成会活動(PTA活動)は非常に盛んである。
その育成会活動の取り組みのひとつが、秋を中心に開催される「地区育成会」である。
県内5地区(長崎・諫早・大村・島原・佐世保の各方面)に分かれて、それぞれの地域に先生たちが出向き、保護者様と懇談するというものである。
先週は、県北・佐世保方面の保護者様対象の地区育成会を開催した。

和やかな雰囲気の中、保護者様はもちろんのこと、出席した先生たちも頑張っていた。

5月の育成会総会後の学級懇談会や夏の三者面談をはじめとして、保護者様に来校していただき、情報交換や懇親を深める機会は他にもあるのだが、それぞれの地元にお邪魔しての育成会はまた違った趣がある。
どの地区においても、予定した時間いっぱい、定刻を過ぎても先生たちと保護者様、保護者様どうしのお話しが続く。
学校のみならず、いずこでも同様であろうが、信頼関係を築き、物事を円滑に進めるためには「対話」が不可欠である。
古来、「話せばわかる」という言葉があるように、特に、先生たちと保護者様の間で、何気ない会話、気軽な対話ができることは「教育」「子育て」において大事にしたいところである。
長崎日大の教育活動・育成会活動においては、「対話」の重要性を意識して、その機会をできるだけ増やすことを心がけている。
まだまだ行き届かない面はあるだろうが、今後においても「対話」とその機会を大切にしていきたい。
本日はここまで。



