ほとんど人影のない長崎日大に、突如現れたクレーン車!
何事か?と、校舎に入っていくと、人影が。
事務局の溝道先生であった。
生徒さんや先生たちが最も少ない時期を利用しての校舎(2号館)の工事中であった。
外側からはあまりわからないが、内部の改修、調整といった工事なのである。
2号館は平成3年には存在していたわけなので、築30年になろうとしている。
生徒の皆さんが少しでも過ごしやすいようにと、事務局の先生方や工事にあたる業者の皆様も汗びっしょりになりつつ、懸命に工事を進めてくださっている。
改めて、様々な皆様のご尽力により成り立っている長崎日大である。
有り難しである。キレイにして大切に使わなければと思う。
本日はここまで。