招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R3 11/25

数学科の久保美沙希先生とともに吾輩を訪ねてくれたのは、卒業生のSさんであった。

中学校・高校を長崎日大で過ごし、熊本大学に進学したSさんは、現在、大学4年生。この度、めでたく就職(名前を出せば皆さんよくご存じの有名企業である。)が決定したとの朗報を持ってきてくれたのである。

Sさんの学年とは、中学校1年生~高校3年生に至るまで、本当にずっと一緒に国語を学んできた。

昨春卒業した皆さんもそれに近いおつきあいであったが、吾輩の長い教員生活においてもたった1度の経験ではなかったかと思う。

86人で入学し、担任は、宮口先生、黒田先生に始まり、久保美沙希先生、青木先生とつながった。

中学時代にしても、高校時代にしても、すべてが順風満帆というわけにはいかなかったが、まちがいなく「全員が成長して」、それぞれが胸を張って卒業していった。この年の大学合格実績も実に素晴らしいものであった。

吾輩としても、中学1年生から、高校3年生までの成長を身近で見てきたのは初めての経験であった。

きれい事ではなく、「本当に人間は成長するんだ。」と痛感した。当たり前であるが、本当に大切なことを学ばせてくれた学年であった。

Sさんありがとう。そして、あの学年のみんなにもありがとう。
元気にしているだろうか。また会いましょう!

本日はここまで。

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