招き猫先生の『ことちか日記』

招き猫先生の『ことちか日記』R7 12/25

クリスマスの本日は、毎年の暮れ恒例の「タイムカプセル開封式」である。

この「タイムカプセル」は、毎年、卒業を間近にひかえた高校3年生の皆さんが、思い思いに綴った12年後の自分への手紙をはじめ、それぞれの封筒に何らかの物品を入れるというものである。

そのタイムカプセルは卒業後12年間、学校で大切に保管しておく。

今日の開封式は、卒業から12年、三十路に突入した卒業生の皆さんが来校して、みんなで思いでのタイムカプセルを開封するという企画なのである。

12年前の高校3年生、中高一貫の生徒さんたちが高校2年生のとき、初めての「オーストラリア語学研修旅行」を実施、吾輩も引率として一緒に旅をした。

思い出深い生徒さんたちも集まってくれた。

創立58年目となる長崎日大であるが、1年1年、そのときそのときの生徒さんの頑張り、保護者様のご理解とご協力があってのものである。

吾輩は卒業生の皆さんへのご挨拶として、「あの頃があるから今がある。」というフレーズを必ず申し上げる。

本日のタイムカプセル開封式のご挨拶も「おかえりなさい」とその言葉で始まった。

12年前のご自身の書いた文章や収納したプリントなどで盛り上がる卒業生の皆さんの姿を眺めて幸せを感じる吾輩であった。

本日はここまで。

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