今年も、長崎日大中学校「夏と冬の恒例行事」となった「国語科公開研究授業」を実施した。

筑波大学附属小学校時代(現在は桃山学院教育大学の人間教育学部教授、現在副学長。)の二瓶弘行先生をお招きしてのこのイベントは平成21年から17年ほど続いている。
例年、午前中は中学1年生の公開研究授業、午後からは、小学校の先生方と一緒に「学ぶ会」という内容になっている。

国語科は、「言葉の力」を育む教科である。言葉を手掛かりに文章を読解し、他者の考えを受け取る。言葉を通して、自らの考え・意見・読みをつくり、他者に書き、話し、伝える。
この「言葉の力」は、国語のみならず、あらゆる学びを支える学力と言える。
二瓶先生の学習指導案にもよく記されているこの言葉は私たち国語の教師にとっては魂を震わせる金言であり、「檄」である。
夏と冬、年に2回の二瓶先生との再会は、改めて「言葉の力」を育てていく思いを強くする1日なのである。
本日もたくさんの小学校等の先生方にご来校いただき、ともに学びを深める価値ある1日となった。

はりきって授業に取り組んでくれた中学1年生の皆さん、お疲れ様、ありがとう。二瓶先生も褒めてましたよ。
ご来校いただいた先生方、お忙しいなかのご参加ありがとうございました。
さて、先にも申し上げたが、吾輩はホームページにアップできないので、拙ブログの掲載は年内、本日で終了である。とはいえ、ことちか日記はこの後も綴るので、それは年明けに一気に公開する。
1年間のご愛読、誠にありがとうございました。
今後においてもよろしくお願い申し上げます。
皆様、良いお年をお迎えください。
本日はここまで。




