共通テスト直前ゼミが昨日で終了、部活動も昨日が大掃除のところが多く、今日は誰もいないかな?と思いつつ、学校にきてみた吾輩である。

N.アリーナの柔道場付近に「えっ」と思うほどの車が。
道場に入ってみると、「なんかの大会?」と思うほどの生徒さんたちが。
聞けば、九州各県など7校ほどの学校さんが集っての合同稽古であった。
昨日は、「永瀬貴規杯柔道大会※」を開催したばかりである。
吾輩注※ 説明しよう。永瀬貴規杯柔道大会とは、そもそもがコロナ禍の頃、すべての大会等が中止を余儀なくされていた頃、「幼年・小学生の大会だけでも何とかできないか。」と考えた本校柔道部の松本太一先生が発案し、手作りで開催したものである。五輪3大会出場、2大会連続の金メダルに輝いた永瀬選手も最初から、オリンピックイヤーであっても忙しい中、必ず参加してくれている。その規模は年々増加しており、県大会どころではない出場者数になっている。
永瀬選手が参加した昨日もすごかったが、本日の合同稽古には、先般の「柔道グランドスラム東京」を見事な戦いぶりで制し、ロス五輪に向けて日本の81㎏級のトップコンテンダーとなった老野祐平選手が来てくれていた。

なんとも贅沢な合同稽古である。
冬休みに入ると同時に、県外の強豪校に出稽古に出かけ、学校に戻るやいなや、永瀬杯の準備~当日の運営(柔道部員が案内や審判を務める)、そして、後片付け、清掃と動いてくれた長崎日大の柔道部員さんたち、もちろん、松本先生、原口先生、藤本先生、本当に有り難しである。
「勝つ」ことを至上命題として日々頑張っている長崎日大の柔道部であるが、幼年、小学生の皆さんの柔道を応援するこの取り組みに感謝と敬意を表したい。
でも、明日からは少し休もうね。である。
本日はここまで。




