あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

年度で動く学校の新年は、やはり「新年度のスタート」4/1だとは思うのだが、年の初めというのは気が引き締まる思いがする。
この新年、あらためて目に入ってきたのが、創立のとき、本校の創学者である永田菊四郎先生からいただいた「至誠・勤労・創造」の校訓を掲げ、長崎日大の昭和から平成にかけて各教室にて唱和していた「校訓三省」であった。
至誠に悖ることなかりしか
勤労を惜しむことなかりしか
創造を怠ることなかりしか

「悖る」とは「もとる」と読む。「悖る」は、人が守るべき道理や規範から外れる様子を表す。 特に「人道に悖る」「倫理に悖る」のように、社会的な常識や道徳に反する行為を非難する文脈で使われる。
ちなみに、「なかりしか」は、古語の「なし」の連用形「なく」に、過去の助動詞「き」の已然形「しか」が接続した形である。全体として「~ではなかったか」「~しなかったか」という過去の行為に対する反省や問いかけの意味を持つ。
この「校訓三省」のパネルを身近に置き、戒めとしていきたいと誓う元日であった。
皆様、本年もご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

本日はここまで。




