「真冬!」を実感する寒波が続く今週である。朝から登校する生徒さんたちも元気ではあるが、実に寒そうである。

さて、先日のことである。
2年前に卒業した生徒さんが吾輩を訪ねてくれた。
現在、韓国の大学に在学中の彼は、お休みを利用して帰国していたそうな。成人を迎えるにあたっての挨拶に来てくれたのである。
中学・高校時代からしっかりした生徒さんであったが、話している中で、この2年間でのさらなる成長を感じた次第である。
ひとしきり話して別れた後、いただいたお土産の中に手紙が入っていた。
四隅にテープが貼ってあるところをみると、吾輩が留守だったら置き手紙ならぬ貼り手紙をしていくつもりだったのかなと微笑ましく思った。
その手紙の中に「日大坂を上るたびに、先生の元気なご挨拶に背中を押され、気持ちよく1日をスタートすることができていました。」という記述があった。
何とも有り難しである。
毎度申し上げているように、中学・高校生活、照る日もあれば曇る日もある。青春に喜怒哀楽はつきものである。様々な思いを噛みしめ乗り越えていく中、毎日毎日、日大坂を一歩一歩上ってきてくれる生徒さんたちには「感謝と敬意」しかない。
朝の登校時の挨拶など、たいしたことではないと思っていたが、1人でも「背中を押され」と感じてくれる生徒さんがいたら、ますます笑顔で大きな声で挨拶したいものだなと改めて思う吾輩であった。

訪問ありがとう。またのご来校を楽しみに待ってます。
本日はここまで。




