週末の土曜日・日曜日、今年度3回目のオープンスクール。
今回は、土曜日が中学校、日曜日が高校と、中高別日での開催となった。

これまでは中高同時に行っていた「秋のオープンスクール」であるが、近年、中高、特に、中学校の参加数が多くなり、「せっかく来ていただいたのに窮屈な形では申し訳ない。」と、2日に分けることになった。

画像にあるように、高校はN.アリーナに1000脚準備した席がびっしり埋まり、第1グラウンドも車でいっぱいとなる大盛況。
「別日にしといて良かったなぁ」というのが率直な感想である。
中学も児童の皆さんと保護者様を合わせると約600名のご参加をいただいた。吾輩有り難くて涙が出そうであった。
というのも、思い起こせば10数年前、平成21年くらいだったか、当時、中学校校舎にあった図書館で開催した中学校のオープンスクールは10数組、30名程度の参加数だった。それが年を追うごとにその数が増え、図書館に入りきれず、大会議室へ、それでも入らず、ビジュアルホールへ。そこでも収まらず、別教室をリモートでつないで、今回はいよいよ別日開催となった。
それぞれの年度における生徒さんの頑張り、保護者様のご理解とご協力、そして、先生たち、職員の皆さんのご尽力のおかげである。
さて、今回は、中高ともに、学校説明、入試の説明、過去問等の解説、体験授業などなど、初夏や夏のオープンスクールに比べると、「中高の入試対策」にかける時間が多いかなと。

けっこう長時間にわたってお話しを聞いていただく形となってしまったが、校内を楽しそうに歩いている児童・生徒の皆さん、保護者様を見ていると「参考になったかな」とちとホッとする吾輩であった。
先の「地区育成会」などにおいても同様であるが、在校生の保護者様や長崎日大に興味・関心を持って来校してくださる未来の入学生、その保護者様に対しては、感謝の気持ちでいっぱいである。
そして、感謝するだけではなくて、「しっかりお預かりしなくてはな」と気持ちが引き締まるところである。
長崎日大の理事長である力野先生がいつもおっしゃる言葉、「長崎で一番生徒数が多いということは長崎で一番重い期待と責任を背負っていると思わなくてはいけない。」を改めて噛みしめて、みんなで力を合わせて頑張るのである。
オープンスクール前日のこと。誰に頼まれたわけではないのに、校舎内の手すりをキレイに拭いたり、掃き掃除をしてくれている生徒さんがいた。
本当に有り難しである。これもまた長崎日大の誉れである。

本日はここまで。



