土曜日の午後、第2グラウンドの野球場をのぞくと、たくさんの人だかりが。野球部のOB会の皆さんによるバーベキューの準備中であった。

長崎日大の野球部は、堀先生、松瀬先生、松本先生、的野先生、金城先生、そして、現在の平山先生へと「監督」のバトンが引き継がれてきたわけだが、現在をそれぞれの世代を超えてまとまったOB会の皆様があらゆる面において後輩たちを応援してくださっている。春のセンバツ出場をひかえた後輩たちへのエールとしてのバーベキューなのである。
そこに、サプライズとして、大久保諫早市長様が登場。生徒さんはもちろん、集まっていたOBの皆さんも笑顔で迎え、激励の言葉をいただいた。

ご多忙を極める中でのご訪問、本当に感謝申し上げる次第である。
さて、翌日の日曜日、学校に来てみると、先般からの制服採寸の続きが行われており、なかなかの賑わいである。
N.アリーナをのぞいてみると、柔道場には、福岡の伝統校であり、強豪校である嘉穂高校さんが出稽古に着ていた。
嘉穂高校さんのマイクロバスを見ると、SINCE1906の記載が。「えっ明治時代?」と驚く吾輩であった。

タイミングの良いことに、すぐに練習試合開始、双方10数名ずつの試合を見ることができた。

白熱した好試合が続いたが、主審を務めていたのは長崎日大の高校3年生であった。
大学進学を決め、ゆっくりしたい期間なのだろうが、後輩たちをしっかりサポートしてくれる頼もしい先輩たちである。
ときどき、判定に迷い、松本先生の顔色をうかがうシーンがあったのはご愛敬である。
改めてご紹介すると、野球部の甲子園出場とともに、チームとして春の全国大会に出場するのは柔道部と男子のハンドボール部である。

長崎日大の男子ハンドボール部といえば、長崎日大の歴史上唯一の「団体競技におけるインターハイ優勝」を果たした部活動である。この春も是非、柔道部、野球部とともに、全国大会での爪痕を残して、さらに成長していただきたいものである。
本日はここまで。




