長崎日大の第57回「卒業証書授与式」である。

式の間はさすがに撮影できないので、開式2分前、ぎりぎりで撮影した。この生徒さんたちの姿を見ていただくだけで充実した高校生活をやり遂げたことを感じていただけるだろう。
吾輩が式辞の中で必ず述べるのは、
さあ、皆さん、出発のときです。長崎日大の卒業生ならば、何事があっても、天を恨まず、人を愛し、生涯に渡って、至誠の心を尽くし、たゆまぬ勤労を実践し、不撓不屈の精神で、創造的な生き方を貫いていただきたい
と切に願っております。
という一節である。
在校生の合唱から始まり、生徒さん全員の呼名~返事、送辞、答辞、すべての所作にいたるまで生徒さんたちの素晴らしさを感じた。
評価は自分ではできないが、卒業生も在校生も先生たちもみんなで力を合わせた、しっかりした卒業式が完成したと思う。ご来校いただいたご来賓、保護者様、関係各位、そして何よりも卒業生の皆さんに心からの御礼を申し上げたい。
卒業式が終わり、夕刻の諫早駅で2人の生徒さんと出会った。「先生、日大に入学して本当に良かったです。」と笑顔で言ってくれた。
長いこと長崎日大の先生をやっているが、やはりこの一言が最高に嬉しい言葉である。
まだまだ、行き届かないことは多い長崎日大であるが、ひとりでも多くの生徒さんと保護者様からこの一言がいただけるようにみんなで力を合わせて頑張るのである。
本日はここまで。




