明日はいよいよ高校総体開会式である。
本日の7校時は高校総体、中総体をはじめとする夏の大会に向けての「選手推戴式」が開催された。

かなり広いN.アリーナとはいえ、中高1689名が大集合すると、選手の皆さんの入場などができないということで、中1と高1の皆さんにはリモートで配信、高3、高2、中3、中2の皆さんが一堂に会した形での推戴式となった。
N.アリーナの壁には各部活動の横断幕等が掲げられ、吹奏楽部のファンファーレから演奏が始まれ理長崎日大の幟が立つ中を選手の皆さんが登場してくる。なかなかに格好いい。

どの部活動も鍛え上げられた精悍な表情が凜々しくも逞しい。
吾輩はご挨拶の中で、
この時期、私からは毎年、ひとつ申し上げていることがあります。それは目標と目的ということについてです。出場する皆さんをはじめ、それぞれの部活動には全員で目指してきた目標があると思います。
その目標は、連続優勝、王座奪還から、ベスト4やベスト8への進出、初戦突破と、様々にあることでしょう。厳しい勝負の世界ですから、掲げた目標と現状、そして、対戦相手によって、すべてを成し遂げることはなかなかに難しいことかもしれません。
しかし、全員が「成し遂げる」ことはできなくても、「やり遂げる」ことはできます。ここが大切です。部活動の大きな目的は「一つ一つをやり遂げることで成長していく」ということです。
長崎日大の看板を背負って、最後の最後まで胸を張って堂々と、やり遂げてきてください。
と、熱く激励した次第である。
長崎日大の選手の皆さんはもちろん、高校総体、中総体、夏の大会に挑むすべての生徒さんの健闘を祈る本日であった。

本日はここまで。



