招き猫先生の『ことちか日記』R8 7/29~31

この夏休み、それほど世に知られているわけではないが、吾輩たち私立学校としては非常に大切なイベントが開催されたのである。

 

タイトルは、「第53回九州地区私学研究研修会長崎大会」である。基本的には2年に一度、九州各県の持ち回りで実施する私立学校の研修、九州大会なのである。

九州各県からおよそ250名の先生方に参加していただくけっこう大きな研修会となる。今年は長崎での開催とあって、長崎県の私立高校22校が「オール長崎」で準備・運営にあたった。

夏休み期間とはいえ、インターハイや秋田総文祭などなど、全国規模の大会などの時期でもあり、各学校さん大忙しの今般である。

しかしながら、長崎の私学のチームワークは素晴らしく、各校の校長先生、副校長先生、教頭先生を中心に各校の先生方が大活躍の長崎大会であった。

私立学校はある意味「ライバル」である。しかし、長崎の特徴かもしれないが「仲間意識」という感覚が非常に強い。

今回は、私学の魅力を考える研究部会(※軍艦島視察も大成功!)、ことばで導く教育部会、メンタルを支える教育部会となかなか斬新なネーミングの3つの部会に分かれ、想像していた以上に充実した学びの多い研修となった。

 

他県から参加していただいた先生方からも「長崎の先生たち勢いがいいね。」とお誉めの言葉をいただいたほどである。

ご参加いただいた他県の先生方(特に、直近での地震の影響を受けながらもご参加いただいた熊本方面の先生方、心からの御礼と被災地の皆様へのお見舞いを申し上げます。)、運営に携わっていただいた先生方、実践発表をお願いした、創成館高校、南山高校、向陽高校、そして、長崎日大の今井教頭先生、本当にありがとうございました。

「長崎県の私学の力ってすごいな」と改めて感じた長崎大会であった。

本日はここまで。

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