第2学期が始まった今週。長崎日大の合言葉は「スロースタート」である。
夏休みといっても進学講座に部活動に、各種イベントにと「けっこう学校来てるよね。」と生徒さんの声がある長崎日大の夏休みであった。
とはいえ、やはり、学期中よりは余裕のある生活時間帯である。そこに慣れた状況からいつもの朝から夕刻までのフルタイムをこなすのは大変だろう。
「暑さも和らぐことはないし、みんな大丈夫かな。」と生徒さんたちを見つめている吾輩である。
その心配をよそに、生徒さんたちは元気に新学期をスタートしている。
ただ、始業式でも行ったとおり、まずは「落ち着くこと」である。
不安やイライラ、もやもやを抱えることは思春期・青春期につきものではあるが、「一旦止まると書いて『正』となる。」とはよく言ったもので、
焦らず慌てず、この長い2学期を過ごしていただきたい。
早朝、校舎の玄関前を掃いていると、中学1年生の生徒さんが手伝ってくれる。おぼつかない手つきで落ち葉を掃いてくれる。入学して5ヶ月、長崎日大にようやく慣れてきたみたいである。

放課後、校舎内を歩いていると、部活動の新チームとしての話し合いがそこここで見受けられる。昨日は、新聞部(顧問の坂本先生の授業かと思われるくらいの真剣さであった。)のミーティング。白野先生、森し先生のバドミントン部のこれまた真面目な話し合いの姿が。

練習や活動も大切であるが、方針や目標、在り方というものをしっかり言葉にして共有することはその前提としてなくてはならないものだと思う。
何事も「落ち着いて」ここから始めていただきたいものである。
本日はここまで。



