
さて、今週は第2学期中間考査が実施されている。
日頃は元気いっぱいの生徒さんたちが、テストの前後はもちろん、登校時から教科書・ノート・プリントなどを見つめている姿は、実に微笑ましい。

長年「先生」として生徒さんの定期考査を見つめてきた吾輩としては、定期考査には生徒さんの成長を促す大切な役割があると思う。
①自分の現在地を知る。
②短期の目標に向かって努力する経験。
③努力と結果の関係を振り返る力を育てること。
大きくいえばこの3つだろうか。
点数・結果は大切である。しかし、定期考査においては、点数だけを見るのではなく、自分の準備、計画、取り組みを見つめ直し、どれだけ考えたか、どれだけ努力したか、何を学んだか、次にどう活かすかなどなど、自問自答してほしい。
学校生活の経験すべてがそうあってほしいものであるが、定期考査は「嫌なもの」「面倒なもの」とネガティブにとらえるのではなく、「自分を見つめ直し、成長につなげる良い機会」と受け止めていただきたいものである。
本日で、中間考査終了である。
テスト明けの放課後、生徒さんの元気がはじける様子を見るのが楽しみである。

本日はここまで。



